プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

音楽が好きな気持ち。

でも、まあ、最初はこれら歌謡曲のよさが、

ぜんぜんわからないあたしだったんです(笑)。

あたしは、42歳の、女性です。

あんまり女らしくない、そんな性格で知られています。

そんな普段から、割と逃げ腰にならない、

天秤座らしくない、八方美人じゃない自分だなあ、と。

今となっては、感じていますが(また気がいいです)。

それとこれとは話は別でした。

10代のことを歌った歌が(布施明さんの)、

演歌男子の手で歌われていますが。

あたしがティーンのころは、ポップロックの全盛期で。

あたしでも、邦楽に限らず、洋楽もそれなりに聞き、

で、演歌を志す(歌手として)人がいることが、

まあ、あたしの周りとしては、あたしも含めて、

意外で、嫌だったんやね。よく覚えている。

偏狭だったなあ、としか、あたしは思いませんが。

いいですよね、伝統芸能、新陳代謝を活性化。

それとこれとは別の問題です。でも、当時の、

あたしたち、商業音楽すらもあんまり聞かなかった、

そんな人たちは、嫌がっていたんですね。

今となっては、遠い季節です(すみません)。

で、氷川きよしさんと言えば、まあ、敵役の代表格で。

あ、ぽっちゃりだったんですか(可愛い・痩せたところもいいね)。

丸刈りの、中学生、可愛い(太めの)素敵。そんな氷川きよしさん。

今は、いい人だなあ、としか、料理もじょうずだし、としか。

思わない! でも10年代に入るまでは、なんか、他の、

変な事情(みんなで抱き合いながら踊ったときもありました)の、

せいもあって(絶対内容は書けないっす・涙)、

彼のことを好意的に受け止めることはできなかった。

いろいろな歌を、歌い、法則を覚えて、バリエーションを持ち、

演歌歌手とビジュアルロック歌手の歌唱法の違いも、勉強して。

で、今、倍音に挑むさまを、拝見しています。演歌は、

あんまり倍音しない方が、いいんですよ、今は、

「Rusty Nail」X JAPAN が披露されていましたが。

ここはかけてかかってましたね(ありがとうございます)。

それにしても、卒業。まあ今思い返すと、やっぱり、

内容の書けない、悲しい自分がありますが(さまざまに)、

気にしないことにしています(爆)。すみません。

 

演歌とビジュアルロックは、一応本当に違うものです。

そこも書きまして、で、一生懸命歌を、解析し、

で、日本語(昔風に言うと人間語)に、翻訳しながら、

音楽のトリセツを説明するのが、大好きなのが、

あたし、シェリルであります。ありがとうございます。

 

そうだね、少女の頃、夢にみた考えと、

正直、大分違えました。でも、いつも、こうして、

 

文化であるとか、競技であるとか、暮らし向きとか。

思いながら、書いていると、まあ、もともとと、

違ってもいいなあ、と。人間らしくて、いいなあ、とか。

あれしなくてすんでよかったなあ、とかね。

思い返したりしています(ありがとうございます)。

 

コブクロの「卒業」という曲が、コブクロの手で、

披露されていますが、あんまり学生時代の、なにがし、と。

あたしの、現在の日々は密着していないで、

もう、あたしはあたしだから、いい、と。

そうとしか思えないのが、ちょっとしんどい?(笑)

 

そんな感じに思っています。でも、まあ、

振り返ろうとは思えないほど、だいぶ遠いね(苦笑)。