プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

そうですね、みなさん、季節もなんか進んで行かないですが。

いつも寒いですね(笑)。

なんか2ヶ月同じ気候で暮らしている気がします。

違いませんし。なぜだろう。どうしてでしょう。

こんばんはです、シェリルです。おつかれさまです。

日本列島、みんなおつかれさまの図。

まあ、なんか軽快に書いていますけれども、

とても残念なことに、岡江久美子さんが亡くなられました。

コロナウィルス肺炎が死因だそうです。

悲しいです。本当に悲しいです。今人からあたしは、

直接口頭で聞きましたが、それにしても悲しいです。

そうかあ、乳がんで手術されて、放射線治療を行い、

免疫力が下がっていて、罹患したら保たなかったんだなあと。

そこを、書いておきます。うーん、人間ってね、

パターンがあって、なんかこの肺炎はね、頭がいい人が、

かかりやすいような印象が個人的にはあるんですが。

頭がよければかかるのかと言われても違うとも思うんですが。

でも、なんか頭のいい人がかかっているような、小粋なね。

そんな気も、しています。なんでなんでしょうね。

まあそれはそうですが、それはそうなんですが。

ひとつ、今日あたしがお話したいのが、マスクですよね。

もちろんあたしは毎日作ったやつをしていますし、

布でかわいいのですが、紙のやつも若干まだ手元にあります。

でもまあもうほとんどないので、布のやつをしています。

それは大事なことですし、していても心がやわらぎますから、

いいことだなあ、と、思いながらもしていますが。

あのですね、立場に関わらずこの時期は必ずマスク、

していてほしいのです。もちろん在庫がないし、

作れない、という意見もたくさんあるだろうと、

あたしシェリルは思います。ですが、言葉としては、

必ずしてね、と書きます。なんだけども。

これはこれはそれでいいんですけども、実はね、

立場のあるかたですね(報道マンですね)が、

マスクをせずに外出したという報道を、今、気にしています。

あのですね、『報道ステーション』のメインキャスターさんの、

罹患というデータもありました。ちなみに何をどうしていれば、

じゃじゃじゃじゃーんと、かからずに凌げるのかは、

わかりがたいと思います(体感としてはね)。

ですが、だいたい人間は勘を鍛えれば勘で按配がね、

わかるものだと思っています。過信は禁物ですが。

 

 

 

けれども、まず基本としては、もう報道マンや公務員さんやらは、

必ずすべてを守るために、しっかり罹患せずに済むよう、

鉄則としてその感染防止法ですね、を学んでほしいのです。

かつ実践していてほしいのです。ところが、

もちろん駄目だったとき(努力しても)、それは仕方ない。

そうあたしも今日は書きます。けれども、

ニュースキャスターがね、朝責任を持って、アナウンスを、

する立場の方がね、なんかマスクをせずに外出する光景を、

女性週刊誌に撮られた。というのはそれはそれは大した話で。

もし、みなさんがそれをなんとも思わないという、そういう、

可能性があるのであれば見てみたい。

ましてカップルで本人がというのは。もう。

こんな時期にデートまでするんですか、とは。

あたしね、実際に今『シブ5時』を見ています。

イライラするのも事実です(いや今書く内容によ)。

それがね、あたしはいつもNHKを応援している内容に、

見えるぐらいにはそう見えるだろうし、

はたまた、すごく好きなキャスターさんですね、

瀧川アナや、武田アナやら、はたまた和久田アナやら、

もちろん、高瀬アナが気に入っています。それは、

本当に穏健な口調で、難しいニュースを、作法を大事に、

読んでくれていて、それが嬉しいのですね。

広域放送も、気遣いで聞きやすいのが大事だ、と。

実力があるなあ、と誉めて。でかつ、好きだなあ、と。

全体的にNHKに対して思っているのが正直な気持ちです。

けれども、桑子真帆アナウンサーがね、

おはよう日本』に変わりたての彼女が、

そういう、不如意な行動をしてね。

で、その結果として、すごくね、あ、来週の月曜日から、

おはよう日本』をね、見たくないな、と。

思うようなところが、あるのであれば、それは、

日本全域におけるマイナスだなあ、と。そう思いますね。

今週は、無関係じゃなしに、たぶん関係があって、

実はそういう意味で、高瀬アナがひとりで読んでいるのだと、

あたしは勝手に思ってもいますが(高瀬さんが悪いなんてかつ思わないぞ)。

変わりたてのその人に、もうけちょんけちょんにされた。

朝の秩序正しい嬉しい光景。ああ。むかつく。

正直、今日はこのブログが始まって初かな。

むかつくと書いてしまいました(でも正直なのよ・ごめん)。

ちょっとね、やっぱり見たくないんだな、と。

どっかでそのそこまでの間で、彼女を見ながら、

思ったのもまあ事実なのでしたが(なんかなんかなあと)。

もちろんスタッフさん、とばっちりですよね。

ごめんなさいね。なんでなんだろうな。なんでだろうな。

そう思えますが。同時に、なんかなんか、ふーんと。

思う節もありますね(なぜだろう!!!)。

 

すみません(高瀬さん、大変だね。頑張って!)。