もうちょっとだけ、続けさせていただきます。
えーとね、先に、
石田純一さんの感染が発表されました。
で、あたしのコメント。
お大事にしてください、というのと、
それでも、沖縄まで、仕事だったようですが、
行かれた、というのは、不用意だったな、と。
そうも、一応、書いておきます。
でも、あまり気にせず、休んでくださいね。
おつかれさまです。
えーとですね、啓蒙啓発のような、
各、著名人の動きが、目立っていますが。
シンドロームじゃないんですから、
あんまりしてほしくないなあ、と。
あたしは、本音を書いておきます。
大きくして、耐える、じゃないんです。
コンパクトに、地方単位、で耐えるんです。
みんなでチーム、というのは、
あたしの中では、都道府県単位です。
地方、地域一丸となって。この、
地方、地方自治で。特に、県庁の動きで。
すべて決まっているわけでは、ありません。
けれども、県庁、県知事が、精力を尽くして、
彼の能力に、依存しながら、事は、進んでいます。
だから、こそ、大きくでなく。小さく。
今こそ、地域一丸となって。みんなで、
不幸の見せ合いをするのではなく。
もっと、コンパクトに。動線を大事に。
していくべきだ、と、書いておきます。
なんかね、人間の底の浅さを、見ている気が。
あたし、内心結構するんです(ライブ配信とかね)。
同じように動けばいいのではないです。
ですから、行政に委ねながら、各々の街で、
進捗さえも、だいぶもう異なりますよね。
それを、踏まえて、とにかく、自分の県の、
地方の、地区の、状態で、生きていきましょう。
大きく動くことは、少し、怪しいことです。
あたしは、そう、思います。どうでしょうか。
読んでいただいている方、あなたも、意外と。
そう感じていらっしゃると、あたしは今、わかりました。