いかがですかー?!
実直な話、頑張っているあなたの、
なんかパルスみたいなやつが(笑)、
漂ってくる気がしています。
早く安心、安定した日々に帰りたいですね。
どうですか。いやもうどうしてこうなんだろう。
と、あんまりあたしは思わないんですが。
でも、当然誰でも(あたしでもちょっとは)、
考えて当たり前な、世界でありますよね。
こんばんは、シェリルです。
毎日ありがとうございます❤︎
今、『シブ5時』を見ています。
なんか昨日だったかにあたしが書いた、
内容が、流れているようにも思います(笑)。
大変ですよね(休業要請)。でも、
補償できる金額にも限りがあります。
どうしたらいいんでしょうかね。
できるだけ早く終わって、早くまた、
復調すぐの需要も激しいでしょうし。
生きられるように。経済のいい反発ですね。
それが叶うように。風邪みたいなものですよ。
治れば、はしゃいでまたみんな生きていきます。
そう、信じる、とかじゃなく、
当たり前にそうだ、と、そこは力説します。
これから、また普段の暮らし向きに、
戻れば、必ず、みんな浮かれて、
消費が、駆け上がるでしょうから。
そこんとこを、踏まえて。
必ず、安心して、また生きられるでしょうから。
周り近所、手を合わせて。乗り切りましょうね。
みなさま、心に誓いましょう。
今日は、ひどい雨で、暴風警報が、
朝は出ていました。今も雨です。
猛烈な雨、という言葉は酷いものですね(笑)。
本当に、そう思います。ね。
それにしても、換気もし難く、
でもうちにいるのには、いい環境なのかも、
しれません(出歩き難いですよ)。
でも嬉しくはないですよね(号泣)。
でも逆立ちしても答えはわかりません。
何が、ですか。終わる日にち。
誰もわかるはずもありません。
神などないこの世界です(笑)。
苦痛を測るための概念です。
気にしないでください。ですが、
誰が何が、どうだろうが、
いつちゃんと終わります、なんてね。
それは誰でも、今が苦痛ですから、
知りたいですよね。でもって、
いつ終わるの、と叫んでいる人、
いますよね。でもそれは顰蹙ですよ。
そんなん、それはみんな全員、含めて、
あなたもあたしも、ちゃんと対策すれば、
きっと終わります。そんなレベルの問題です。
ですから、努力しましょう。で、
誰か他の人が、知っていてくれるのだ、とかね。
そんな悲しい勘違いは、しないように。
宜しく、お願いしますよ。顰蹙なことが、
あると、ますます終わらなくなります。
途中の気持ちも、また、生きる上でね、
起きた出来事の結局の大きさも、
全部、これからの人類の、生き易さと、
関係してきます。しっかりして下さい。
もうこんなことが何で続くの、と。
そんなん理由は全然ないんです。
仕方ないやないですかね。あたし悪くないし。
だからね、ぶーたれてないで、
祈りも掲げて、ちゃっちゃと、
割り切り、恥をかいても良いんです。
顰蹙でなければ良いんです。
何とかしましょう。何とか。きっとね、
普通に人間にその、困ったときに、
扶けてくれる、手はあります。そうですよ。
だから、涙拭って、考えましょう。
泣いていても良いのですが、効率の都合もあります。
思考には、涙を拭うのは割と効きます。
きっと生きられます、きっと。
だから、さあ、今ぞ頑張りどき。
掻き入れどきです、人間性の。
夢を見ましょう。終わったらどうしようかな。
嬉しいと良いですね。ね。
でもね、学校行けない状態のお子さんたち、
仕方ないときは仕方ない。それをね、
噛み締めて下さいね。そこからね、また、
新しい、大きな、大人への道があります。
悪いこと、と思って欲しくはないですよ。
いつも、いかなるときも、起きたことに、
不平不満は、どうしてもついてきます。
ですがね、そんなとき、これはね、
誰が悪いわけでもなく、周り合わせが、
悪いだけなんだ、と、しっかり書きますね。
その上でね、この理不尽を、バネに、
もっと立派な人になろう、と。未来の、
あなたのために、思って欲しいのです。
誰かを恨むのでない。理不尽なだけです。
悔しいですか。あたしなら、あんまり、
悔しいとは、思いません。もちろん、
あんまり前向きには思えないでしょうが。
けれども、この先のあなたが、これが、
マイナスになって、ダメになったりは、しません。
この感染症は本当にややこしい。
そこんとこだけは、事実です。
でもね、本当に目に見えないこれ、病。
そんなに手に負えないわけでもないんですよ。
そこをね、個人努力で賄い。
<うがい・手洗い・消毒・換気・マスク>
と、徹底して、していくことに、
また未来の自分たちへの、魅力があります。
この経験は、きっと、インフルエンザに、
かかりにくい、これからの人類を作るでしょう。
そう、思ってみて下さい。満更でもないでしょ。
あたしは、そう思えると思いますよ。
どんなときでも、微笑みを。
そう、あたしは小学校の卒業の際に、
担任から、メッセージでもらいました。
ちょっと、白状しますと、
あたしは、それを「何でだ!」と、
怒り飛ばした記憶があります(爆)。
なんで、理不尽なときに、微笑みなんだ、と。
たぶん、現在いろいろなかたが、
そう思っているだろう、とも、思います。
けれども、42歳になり、
あれから30年。あたしは、いつも、
不可思議ですか、でも意外と、
微笑みを絶やさぬように、生きていますね。
あたしの笑顔は素敵ですし。
何ででしょうね。この時季、入学式で、
巡り合った、悲しい少女のことをね、
思い出しますね。彼女に比べて、あたしは、
なんてついている生き物だろうか、と。
よく、この頃思い出します。
微笑みは、大事なギフトですよ。
あなたの笑顔も素敵じゃないですか?(笑)
いつも、いつのときも、あなたが、
ふと、ちょっと笑みがあるように。
そう思いますね、いつでも、微笑みを。
絶やすことなく、歩めば、生きることは、
きっと容易い。と、あの先生は、教えてくれた、と。
思います(直接ヒントになっていると思います)。
だから、少年少女よ、今が苦くても、
夢を見て下さい。ないところがあっても、
人の、学歴の、その皮肉にはなりませんよ。
ありがとうね。