まだ、描き続ける未来へと、
テイクオフするのは、早いのかもしれません。
うちのおっかさんも、70歳で逝きました。
ちょっと前に書きましたが、
金曜日が命日です(来週です)。
母は、長患いをしていたので、
あっという間に行ってしまった、志村さんとは、
ちょっと気持ちの間があってね。
そこを勉強したのが、まあ経験だったなあ、と。
思い出す、桜の頃の母の死でした。
あれから6年。うちの母は、まあ、やっぱり、
あたしの一族ですから(誇るべき母ですし・爆)。
インテリジェンスに富んだ、正しい人でした。
山椒より、一味唐辛子より辛い、と叫んだ。
あたしの、師匠のひとりである、知らない人が、
いたら可哀想な伝説のヒーロー。
そのひととセットくたでございます(笑)。
うん、どれがどの師匠なんだ、と問われたら。
どうしたらいいんでしょうね、たくさんいるんですよ(笑)。
でも、あなた(今日は名前書きませんが)は、
格別やったね(笑)。もう伝説すぎるよね。
あたしにかかった迷惑の具合もと(爆笑)。
そんなあのひとを思う。ひよこの刷り込み。
だからああいうことはしてほしくなかったり(涙)。
頑張れ、あたしたち。
家庭ぐるみで、「俺友達だから」と。
亡き母の兄も訴え。泣きそうなほどね、
面白い昭和のエレジーがそこにはあるのよ。
あんときの男の子のそれがね(爆笑)、
懐かしいなあ、お元気ですか?
まったく他人と思えません(お母様にもお世話になりました)。
伝説ね。伝説すぎるんやわ。
で、うちの母には姉もあり。
お姉ちゃんが、まああたしのベタな宝物。
なの、ですけども、この状態でさ、
おばさんさ、どう思います(笑)。
あたしも、あんたも大変やなあ、と。
きっとおばも言うと思います(あたしもそうです・爆)。
そんな日本の、中心三重県の。
伊勢市から、あたくし、チルミスレンジャー、
ピンクの担当、ラディール、がお送りしております。
しかし、志村さんから逸脱した説明に、見えると、
もちろん存じておりますが(ごめんね)。
はかとなく、あたくしラディール、フェイク、
咬ましまくって、戦っております(爆笑)。
しっかし、面白いトーク、軽快だし、
話が合いそうなひとだな、と、思いつつ。
師匠帰ってきてくださいー! と。
うちのあの親の彼氏(親父じゃないですよ)を、
絡めてね、おじもね。帰ってこいよー!
と叫んでいたりします。あ、
あたしの大好きな蕎麦屋も思い起こしました。
旨そうですね、うどん屋さん(武蔵野うどんですか?)。
あ、親父も帰ってこいよー。
いつも親父よ、ありがとう。
もうヤケ。しかし志村さんいいひとやなあ。
おばさん、なんかわかるわー。でも亭主も思い出すよね。