新年度も、「ニュース7」、応援します。
瀧川アナ、上原アナ、今日もありがとうございます。
今夜も、悲しい肺炎のニュースから、
入りました。もちろん、志村けんさんの訃報ですね。
ありがとうございます、涙が、やっぱり、
あたしも、きっと瀧川アナにも、溢れているように、
感じます。「エール」にも、出演をされていて、
5月1日に、初めて、最期の出演が、放映されるそうです。
あたしも、見たいな、そこ、と思います。
古希を迎えた直後だった。うちの母も70歳、
古希を迎えた直後だったので、寂しさが倍増。
うーむ、あれから6年、なんですが、ああ、
志村さんが亡くなられて、なんか思い出しますね。
志村さんにまつわるいろいろな母とのトークを、
思い出しました。悲しいなあ。母はどう思うだろう。
しかして、さっきね、映像で、志村さんが亡くなって、
怖さがわかるようになった、という、若者たちのね、
内容を、見ました。あ、そう。教訓としましょうね。
またとない志村さんの人命でした。もう、
教訓にちゃんとしましょう。合掌。
うん、ありがとうございます、どうですか。
まだ「ニュース7」観ていますよ(笑)。
あんまり怖くないように、ちゃんと気を使って、
読み上げてくださっていますから、
びびらず、瀧川、上原アナの言葉に触れてください。
さっき、名古屋局の、新しい担当さんが、
名古屋のローカル、読み上げてくださっていましたが、
聞きやすく、柔らかく、良かったです。
何事も、物事を伝えるのには、そういうのが良いのです。
よろしくお願いします。またデマが出ているそうですが、
信じないように、悪い方には、人間行動しないものですから、
そこの行動心理を、ちょっと丁寧に、感じて、考えて、
恐れを、広げることなく、他人事ではない、この事態を、
捉えて、無理せず、頑張ってください。
しかし、アメリカの映像惨いなあ。
他所の国のこと、あんまり気にせずいてくださいね。
動線を理解すると、乗り越えるのが容易になります。
とにかく、コンパクトに。動き過ぎないように。
いつも、これからも、気をつけましょう。
次元を、キリキリと、見極めて、神経の隅まで、
つつけるように、そうして、かつ、把握できるように。
今、自由とはなにか、を、あたしたちも、どこのかたでもですが、
突き詰めて、考えて欲しい、と、提示されているように、思います。
それは、協調性とはなにか、と、似ています。
乗り越えられるのは、必ずそう。それが道理。
ですが、そこまでに、そこまでも、どれだけの痛み、
被害を、悔しさを味わったか。それが災害です。
そこをね、涙を拭いながら、なんとしてでも、
少ない、できるだけ少ない被害で、犠牲で、終わらせたいのです。
志村さんのためにも。