プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

悲しいです。

志村けんさんが亡くなりました。

新型コロナウィルス肺炎。

70歳での、死。

悲しいです。すごく朝から、

なんか憤りを感じており、

それがなぜか、は、気づいていなかったのですが。

志村さんが亡くなられたと、先程知りまして。

なるほどな、と、いつも通りに察しのいい、

自分にちょっと腹が立ちましたね。

変にそういうの、鼻が利くんです。

だからか。志村さん、お疲れ様でした。

関係者のかたがた、ご苦労様でした。

たぶん亡くなっちゃうんだろうな、と、

あたし本当に思っていました。

ですが、それとこれとは、別の話。

悲しいです。日本で、初めて、

この発生した、新しい病での、

文化人の逝去です。悲しいです。

既往症が、肺炎だった、と。

先程ニュースで拝見して、やっぱり、

タバコを吸うかただったからして、

同じ箇所の病気には、勝てなかった。

極めて人間として、普通のことだな、と。

書いておきます(本当にそうですよ)。

誰でも、生きていれば、悔いるかもしれない、

短所、若気の至りがあります。

喫煙家だったのが、死去の要因。

けれど、それがなんだというのでしょう。

人間、多かれ、少なかれ、短所があります。

けれど、それが、なんだと言うのでしょう。

 

あたしは、それを強く言いたい。

 

ありがとうございました。あたしは、

お笑いが苦手なので、志村さんに関する、

知識が若干年齢のわりには少ないです。

ですが、お名前とか、人柄とかは、

わかるように、思います。寂しいですね。

あたし、こんな風に亡くなるとは、思ってなかったけど。

 

でも、悲しい人だな、とは、思っていたね。

なんでだろうね。悲しい。涙出てきました。

 

なんで、こんな、悲しいんだろうね(新型肺炎ってね)。

 

桜咲く、東京。大きな人が逝きました。

あたし、今日はしっかり、取り組んでみようと、

思っている、ここんとこのドツマルギーが、

あります。しかし泣けるね。痛いね。

ご遺族のみなさま、関係者のみなさま。

ラディールも、痛く、正直ダメージが入っています。

志村さんのだとは、気づいていなかったです。

 

どうして、こんな悲しいことが、起きたのでしょう。

たぶん、誰かが礎になるまで、続く惨事だったのだとも、

まったく、あたしも、思っています。

もう、ここからは、鎮静する、世の定め。

こう書いて、なんとか、止まれ、と。

進んでいきます(止まってください)。

 

志村さん、大変でしたね。

今、あたしのいっぱいいっぱいで、

止めたいな、と願っている気配があります。

 

どうですか、東京都内。恐れすぎず、

基本に忠実であってください。

だいじょうぶです、過信はしないで(でも)。

 

人間として、全員の理解を求められています。

あなたが、はみ出したら、あなただけでなく、

全員が、困ります。あなたが、ダメでいいと、

思う。それは、犯罪を越えた、驚異です。

 

そんなこと、知らないわ。

そういう人、あまりいないのは知っています。

ですが、もし、そんな錯覚が来るかたが、みえたら。

 

人は光、と。そう思いついてみて、ください。

怖いけど、大丈夫です。強靭な心で。

全員が、そうでないのは、知っています。

ですが、できるだけ、遠くから、

直視せずに、挑んでみて、ください。

 

越えられないことなど、世界で起きたりしません。

シャドーボクサーにならずに、前のめりに。

自分を、平衡感覚を、信じて。ひとりひとり、

手を、見ながら。うがい、手洗いをしっかりし。

 

マスクで、過信することもなく。

密閉された空間、密接な距離。人の集まり。

これを、避けてください。

 

自分はしなくても、大丈夫だから。

それは、遊離と言います。気をつけて、

じっと、省みてください。根拠はなんですか?

 

正直、あたしも疲れていますが、

ベストは、尽くしています。

あ、ありがとうございます。

 

いつも、お世話になり、ありがとうございます。

これからも、あたし、ラディールも、

頑張って、みなさんの応援をしていこうと、

思っています。あ、朝の連続テレビ小説

「エール」が、始まりました。ちょっと見たけど、

あたしは苦手なノリです(涙)。ですが、

志村けんさんの最後のお仕事です。

撮影されたぶん、放送したいと思います、と。

先程拝見しました。ぜひ、見たいですね(涙)。

どうしたらいいんでしょうね。2020年、

大変な番狂わせの、東京の危機。みなさま、

 

歴史に残るストーリー、そんなに大事にならぬよう。

みんなで、削減に励みたいものです。

大河ドラマにならないように(笑)。

 

しかし、波乱ばかりの2020年。ああ。