ミスチルに取り組んでいます(笑)。
もうちょっと作業しないとな、
そう思いながら、今一曲目を聞いています。
小林武史という、名プロデューサーを、
思いながら、別の方の、手掛けている、
ミスター・チルドレンを、寂しくも、
ありますが、丁寧に聞いています。
どういう事情で、どうかは、聞いていませんが、
それでも、いつも通りの、標高の高い、
音像のミスチルに、感動しています。
ミスチルのプロデューサーは、
所属事務所の社長でもあった、
小林武史さんです。いつも、
若い頃に、憧れた、素晴らしいキーボードマンを、
誇らしげに、あたしたちは、掲げながら、
この先の未来へ、進んでいこうと、思っています。
いつも、瞼の裏に、あなたの笑顔があり、
そうして、これからの、50歳の、
4人の旅路を、思います。ありがとうございます。
武史さんは、あたしたちのヒーローです。
それも、とびっきりの。
桜井は、何を思って、この二つの曲を、
書いたのだろう、と、思います。
8日に、50歳になった、桜井和寿。
永遠の君、桜井和寿。永久保証の。
そんな、夢のような季節が、あたしにも、
回りきたのが、嬉しいのです。
ありがとうございます。
11日に、東日本大震災の、
発生から9年を迎え。
後1年で、10年という節目を迎える。
また、オリンピックが開催になる、日本です。
前のめりに進んでいきましょう。
宜しくお願いします。ありがとうございます。
変わることのない、青い歌声を、
聞いていると、時代を忘れて、あのひとの、
いなくなってからの、あたしの人生の、
進捗を思いますが。桜の季節、
あなたなら、あのひとを、どう見つめることでしょう。
凛と構えた、その姿勢に。ありがとう。
今、あたしは、また愛を叶えようとしています。