プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

幕内、後半へ入りました。

どうですか?

シェリルです(笑)。

美味しいご飯を食べました。

武隈親方のいい説明を聞いていると、

本当に勉強になりますね。

親方、プリティな親方(笑)、

現役お疲れ様でした。

それにしても、まだ若いのに、

次の人生の日々、いかがですか。

33歳ですよ、若いのに第二の人生。

そんなことも考えますね(笑)。

いや失礼なことを(すみません)。

決して、嘘をつこうとしない、

やせ我慢が特技だという親方の気持ちが、

なんか分かるように、思いますね。

 

人生最後の取組を語っていらっしゃいます。

大関を落ちたら辞める、というのは、

数年前から決めていたので、

落ちたらやっぱり気力がなくなり、

で、みっともないことになるだろうから、

春場所はもう出ないでおこう、という。

やっぱり大関なのが自分だったんだなあ。

そういう意味なのだそうです。

やっぱりなあ。いいなあ。間違えないなあ。

珍しいですよ(やりがいがあったんだって・大関)。

大阪までやって、と言われても、

自分の本来を通して、と。

 

そんな理想の考え方をしている、

感覚を持っている、武隈親方、

豪栄道ですね、が、素晴らしいなあ、

とか思いながら、炎鵬と御嶽海を、

楽しみに、今日は見ていますね。

どの力士さんも、頑張っています。

ひとりひとりが、主人公。

そんな気持ちで、取っていますね(笑)。

 

一年。拝見していますが。

いい、一年だったなあ、と。

そこのところは、本当に、力強く!

思いますよ(大相撲に関してですね)。

 

ですが、天災は多いね。

これから、安倍首相の会見も見ます。

必要なら、コメントします。

 

まあ、でも、気迫溢れる、取組を、

拝見していますと、それも忘れます(こら)。

でも、嬉しいですね、そういうのも。

 

大関から陥落することが、決定したのは、

12日目の、朝乃山戦で負けたからだった。

で、最後までやれ、と、境川親方(お師匠ですね)、

に、言われ。でも、最後まで、突っ込み、

自分を、最後までやりたかった。

そんな、最後まで、戦って。

で、今日は春場所、大阪場所、

故郷の7日目。そんな、大きな節目の年の、

ホワイトデーの、今日です(ありがとうございます)。

 

では、武隈親方へ、ありがとうの、

しぇーさんの、投げキッスだ!