株とか為替も気になるでしょうが。
では、書かせていただきます。
とにかく、一番大切なことは、
<教えること>だと、
あたしも、思います。
<覚えてほしい>は、
ちょっと違うかな。
あたしは、教師の、
事なかれの思考が、
絶対生存率を下げる、と、
根本的に、そう思います。
まったく、笠井アナの、おっしゃる通りです。
今回の、また別の意味での、
恐慌状態を、鑑み、
ですが、もう来ない、とかじゃなくて、
決して、来てほしくはないのですが、
来る可能性を下げるためにも。
必ず、教えてあげる、ことが必要なのです。
世界は、対策を万全にした際に、
頭を下げるか、ごとく、
本当の、美しい、姿を見せます。
そこを、ちゃんといろいろな人にね、
知っていてほしいのです。
正直、津波の恐怖、あたしも、あまり知りません。
一応、そう書きますが、ですが、
まったく知らぬわけではないなあ、と、
これも情けなくないですが、書いておきます。
ですが、絶対、これからの少年少女に、
<教える>ということ。
積極的に、自発的に覚えろ、などと、
言う必要は、ないと思います。
ですから、先輩である、体験者たちが、
ちゃんと<教える>、これを、
あたしも、海沿いの街に暮らしています、
ちなみに生家は、海沿いではなく、
山道のほうにあります。
で、津波に関しては、50センチほど、
来る予定だ、と、得た情報で、
知っていたり、します。ですが、
焦らず、そういうときには、どこへ避難し、
で、どうすればどうなるか。
知って、はいます。全力で逃げられるか。
逃げる場所は。どれぐらい人がいる予定か。
どうしたら、いいのか。
45分ぐらいで来るそうです。
高台の逃げ場は、ちょっと遠いのです。
二見とかとは、違いますが。
でも、頑張ろう、その時は。
と、決めてありますし、元気に、
ずっと、生きていくのです。
そう、考えて、どうですかね、
これは一般的な概論です。
ですが、これはこうだから、
怖いんだよ、と。
トラウマになろうがなんだろうが、と。
いいなあ、笠井さん、あたしそういうところ好きだなあ。
そう、気持ちよく書いておきます(裏見ないでね)。
まあ、原子爆弾の恐怖ですね。
どんな感じだっただろうか、と。
やはり、子供の頃、学び、
飽きず、想像し(どれぐらい痛いとかね)。
ぐちゃぐちゃに思ったことを、
今、さっき都合でいろいろある間に、
いろいろ思ったのですが。
どんなに恐ろしいものだろうか、と。
でも、筆舌では書けず。
こう書くのが、精一杯で。
ですが、同じように、震災の恐怖を、
今も、島根県が揺れた、と、画面が伝えていますが。
ちょっと連続しているので、そこも心配ですが(日本海側)。
どうして、こんなことが、じゃなくて。
対策を、していくことで、知ることで、拭える、
恐怖も、あると思います。連鎖は連鎖を止められます。
だからこそ。学ぶ時間を、子供たちが、
明るく暮らしていけるように、するためにも。
大人たち(今の、これからの)が、
提供していけるように。お仕着せでも。
ちゃんとして、いくべきだと、感じています。