プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

株とか為替も気になるでしょうが。

http://「津波の「怖さ」をどう伝えるか? | 笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」Powered by Ameba」: https://ameblo.jp/shinsuke-kasai/entry-12581747631.html

 

では、書かせていただきます。

 

とにかく、一番大切なことは、

<教えること>だと、

あたしも、思います。

<覚えてほしい>は、

ちょっと違うかな。

 

あたしは、教師の、

事なかれの思考が、

絶対生存率を下げる、と、

根本的に、そう思います。

 

まったく、笠井アナの、おっしゃる通りです。

 

今回の、また別の意味での、

恐慌状態を、鑑み、

ですが、もう来ない、とかじゃなくて、

決して、来てほしくはないのですが、

来る可能性を下げるためにも。

必ず、教えてあげる、ことが必要なのです。

 

世界は、対策を万全にした際に、

頭を下げるか、ごとく、

本当の、美しい、姿を見せます。

 

そこを、ちゃんといろいろな人にね、

知っていてほしいのです。

 

正直、津波の恐怖、あたしも、あまり知りません。

一応、そう書きますが、ですが、

まったく知らぬわけではないなあ、と、

これも情けなくないですが、書いておきます。

 

ですが、絶対、これからの少年少女に、

<教える>ということ。

積極的に、自発的に覚えろ、などと、

言う必要は、ないと思います。

 

ですから、先輩である、体験者たちが、

ちゃんと<教える>、これを、

あたしも、海沿いの街に暮らしています、

ちなみに生家は、海沿いではなく、

山道のほうにあります。

 

で、津波に関しては、50センチほど、

来る予定だ、と、得た情報で、

知っていたり、します。ですが、

焦らず、そういうときには、どこへ避難し、

 

で、どうすればどうなるか。

知って、はいます。全力で逃げられるか。

逃げる場所は。どれぐらい人がいる予定か。

どうしたら、いいのか。

 

45分ぐらいで来るそうです。

高台の逃げ場は、ちょっと遠いのです。

二見とかとは、違いますが。

 

でも、頑張ろう、その時は。

と、決めてありますし、元気に、

ずっと、生きていくのです。

 

そう、考えて、どうですかね、

これは一般的な概論です。

ですが、これはこうだから、

怖いんだよ、と。

トラウマになろうがなんだろうが、と。

 

いいなあ、笠井さん、あたしそういうところ好きだなあ。

そう、気持ちよく書いておきます(裏見ないでね)。

 

まあ、原子爆弾の恐怖ですね。

ヒロシマナガサキ、と。

どんな感じだっただろうか、と。

やはり、子供の頃、学び、

飽きず、想像し(どれぐらい痛いとかね)。

ぐちゃぐちゃに思ったことを、

今、さっき都合でいろいろある間に、

いろいろ思ったのですが。

どんなに恐ろしいものだろうか、と。

でも、筆舌では書けず。

こう書くのが、精一杯で。

ですが、同じように、震災の恐怖を、

今も、島根県が揺れた、と、画面が伝えていますが。

ちょっと連続しているので、そこも心配ですが(日本海側)。

どうして、こんなことが、じゃなくて。

対策を、していくことで、知ることで、拭える、

恐怖も、あると思います。連鎖は連鎖を止められます。

だからこそ。学ぶ時間を、子供たちが、

明るく暮らしていけるように、するためにも。

大人たち(今の、これからの)が、

提供していけるように。お仕着せでも。

ちゃんとして、いくべきだと、感じています。