これはもう脚本の妙というか、
あんまり近づかずに、
割とペースをじっくり、
取りながら、キツキツでない、
進行でありまして、見易いですね。
だいたい正味40分です。
あんまりバタバタとなりませんし。
あらまた干し柿なのね(笑)。
このころのおやつには、
干し柿がマストだったという。
そういう設営ですね(あらモックン)。
斎藤道三、伝説の秘帖ですね(こら)。
しかし、この時代は、あんまりにも、
そこの堅苦しいこと、だから、
美濃地方ですね。この頃、仮に、
ああ、斎藤道三が、なんかね、
すごい奥深いよね。なんか、
信用できる人と、信用できない人がね、
あるんだよね(人生だね)。
このポージングだらけの時代って。
今とだいぶ空いていますよね。