クルーズ船のお客さんが、ふたり亡くなりましたが。
遅くなりましたが、申し訳ありません、
こんにちは、シェリルです。
亡くなられたおふたりの、乗客さんの、
ご冥福を心からお祈りします。
ごくろうさまでした。すみません。
このクルーズ船に限らず、
これぐらいなら、どうか、という、
人間の過信やら、慢心やら、の、
隙間が進めた、伝播感染がないように、と、
気をつける他に、道はなく。
それは、いつでも人間、こういうことだけでなく、
他の災害(台風とかね)の際にも、
本当にそういうさまざまな問題が、
広がったり、まずくなったりする、
要因に、なっていたりしますね。
気をつけましょうね。人間ってね、
リミットがね、わかりにくいことです。
そこを、ちゃっちゃっと、今日は書きました。
みなさま、改めまして、こんにちは。
シェリルです。今は、「グッディ!」を、
拝見していますが、やっぱりやっぱり、
むらっけがありますよね(放送内容に)。
これフジテレビ系ですよね。うーん、
これだと、怖いわな。あたしね、
こういう恐慌が、恐慌を呼ぶような、
一般理論が、はたまた、やや中傷に近い、
これらの、語り口だと、まあそら危ないわ。
そんな余裕があるような言い方はしないでほしい。
ないよ。ない。まだできるだろう、という、
このムード。おお怖いね。
これが逆に悲しいかな、不安で次の、
狂気を生むのだった。ああ。
危ないわー。みんな、限界より頑張っていますから、
もうちょっと行政は、出演者の方、信用してくださいね。
行政を責めてね、自分で目の前にとん、と、
この肝心要の物事、とんと置いたらね、
できますか。ここからの改善。自分でできないことを、
人に求めず、もっとありがたい、と、応援しましょうよ。
限界やら、未曾有の時期やら、そんな、悲しいかな、
状態でね、「これどうにかならないのですか」と、
語って、貶めて、しているのが報道だとは、あたしは、
思わないです。こういうことが、半分、
人間に認識を、間違えさせる、悲しみです。
キャスターとは、バランスよく、できる、できないを、
無理がないな、とか、もっとできるだろう、とか、
正確に平方で理解した上で、語るものです。
そのことを、わかってほしいです。
その中で、これが限界だ、というとき、
人間は、潔く、頑張っているんですよ。
乗客さんらは、本当に凄く潔いと思う。
そういうことを、わからなくさせる、誤報道に見えますよ。