プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

女子の基本だなあ、と。

いや、おまんじゅうですよ(笑)。

いや、殿方の好きなそれではないですよ(爆)。

うん、あたしは甘いものが、

大好きなんですが、まんじゅうぐらいはね、

食べられないと、女子とは言えませんね。

そう感じて、信じています(笑)。

こんばんはに変わったけど、しぇーです。

ちょっと日が長くなったね(笑)。

日没が遅いというか。素敵だ。

 

今日はどんな平日になりましたか。

まだ初日だから元気ありませんか(笑)。

素直で良いですね(爆笑)。

あたしもそうです(こら)。

あ、海老さまの番組、あたしも、

大変楽しみにしていますが、

どうですかね、今日はあいみょんさんの、

新曲が、その後の『news zero』で、

オンエアされますから(テーマですね)、

櫻井翔くんが出る日だし、やっぱり、

ちょっと今日は日テレが、混み合いそうな、

文化の日(違います!・笑)の、

日本列島でありますね。櫻井くんの、

新年初のお目見え、楽しみなファンの方、

多いでしょうが。あたしも見たいな。

ぜんぜん寝てて見ていないけれど(あれから)。

でもニュースが際どいのな(今日はな)。

参ったなー。あ、そうですね、

麻央さんが働いていた、『news zero』ですね。

ご指摘ありがとうございます。

いつも、麻央さんを、心の底から、

友人のように、敬愛しています。

ありがとうございます(合掌)。

 

ちょっと、今日、感じたことですが。

親がいない、というのは、

子供にとって、もう本当に、辛いことです。

でも、大事なのは、親が覚えていられるように。

癖、とか、個人的に本人が持っていた、

オーケーアクションとかを、ちゃんと、

ガキですから(親の)、

覚えている、ということが、

一番大事だなあ、と、思っています。

それが親孝行、供養だろうと。

思いました。麻央さんは、「えいえいおー」が、

お得意だったと。きっと、小さな握り拳で、

えいえいおー、と、敵を撃ち落とすため、

されていたことと存じます。

 

うちの親もそうでした。亡い母は、

何処か、堀越さんちの、おっかさんと、

はかとなく似ていた人だ、と、

あたしは、あまりに母に近い、娘で、

一番の友人でしたし、また、亡くなる前に、

また、友達になってほしいと、

姉になってほしいのだ、と。頼まれました。

ので、快諾しました。これからは、

おっかさんは、妹、と、書かなければ、

ならないんだな、これが、と。

実は、そういうこともありまして、

シェリルさんは、今日も、麻央さんの、

ことを思いながら、可愛いなあ、と。

どんなユニークなところも素敵だなあ、と。

思い、書いています。麻央さんは、

本がお好きだったんじゃないかな、と、

朝、トイレの掃除をしているときに、

勝手に想像しました(事実はどうでしょうか)。

でも、旦那さんが、少年漫画を、

42歳になっても、お好きで、

よく読んでいらっしゃる、また、

俳優ですし、脚本が読めて、かつ、

スターウォーズ』が好きだ、とかね。

そういう、本を読める、というのは、

コツと、遺伝子、それと、センスが、

必要になりますよね。あたしは、正直、

もう読めない! と思うほど、

そういうところは、ズタボロなんですけども。

でも、海老蔵さんは、日々、

お子さんたちとの、アニメ『ドラゴンボール』など、

結構、熱心に見ていらっしゃるから、

お父さん、これいい修行なんだろうな、と。

芸の足しやな、と(笑)。

思いますが、きっと、奥さまは、旦那さんに、

見やすく、読みやすくする、コツぐらいは、

教えたんじゃないか、と、思った。

そんな次第です。それにしても、堀越さんちは、

運動神経抜群ですし、頭も良さそう。

それに、ピアノでも弾けたりする、

あたいから見たらね、奇跡のように、

羨ましい、そんなご家族だったりします。

運動神経だけはダメ、あたし(笑)。

本当ですよ(本当です!)。

タイピングは早いけどさ(あたい)。

縄跳び、水泳、逆上がり、一切、

出来ませんね。学校で苦労しました。

 

そんな42歳の冬です。

お父さん、どうですか、

あたしが見る予定に、それでもしている、

麒麟がくる』大丈夫でしょうか。

筋。進行。テンポ。男前過ぎそうな、

明智光秀。なんか、今日も、そんなことを、

思いながら、また、相撲が初場所ですので、

そこも思いながら。いろいろと、ゆるゆると。

今年、本番。自国開催オリンピックイヤーを。

重ねながら、生きていきたい、と、

思います、そんでね。ときどき、笠井信輔さんの、

ブログを、見に行って、ご回復を祈っています。

本当にウブな響きの、笠井さんの、センシティブな、

文章が、泣かせるんですが。

ああ。なんか徹頭徹尾、同じことを、

今日は書いている気もします。

 

とにもかくにも、今年も本番です。

華麗に舞いましょう、日本。

ここからが、スタートです。

 

では、また後で、もう一回ぐらいは。