すみません、説明を続けます。
ニッポンのアンチョコマシーン、
それゆけシェリルハイハイです。
こんばんは。にゃんこですか。
今日はサービスよく。
にゃんこだねえ。と、書きます。
KinKi Kids、41作連続1位を記録した、
「硝子の少年」からですよね(どうすか)。
「光の気配」を、拝見していました。
あの、耳の調子いかがですか剛くん。
左右回しながら歌っていらっしゃるので、
よっぽどお調子悪いだろうに、と、
我が事のように心配しております。
左右回せるぐらい、まだ力ありますか。
どうやったら歌えんの。さすがだけど。
そんなん、そんなん。うちはさ、残りの、
聴力で、そんなことできるのは、
無茶の極みだから、なんとかセーブして、
欲しいなあと、再び書くけどさ。
左右、どちらの耳でも、後ろへ、
声を回しながら、できるだけいい声で。
というのは。もうあたしなら歌えないよ。
すーごい調子悪そうなの、わかるぴょん。
さすがだなあ。凄いもんなあ。
あたし、ソロを始めてくれた頃、
あんまり音楽家として、凄いので、
神様みたいだ、と、正直思った、と、
記憶があります(ありがとうね、いつも)。
ニッポン、みんなでお世話になっているから。
でも、本当に、音楽批評家として、
無理させてごめんね、と、謝ります。
ありがとうね。本当に、無理しないでね。
ピッチが取れるのが、もう凄いんだ。
で、そんなことをして欲しい、と、
無茶なお願いは、したくないんだ。