イブです（笑）。鳥グラタンは美味しかった。

カマンベールチーズも混ぜちゃった（笑）。

最高でしたよ（爆笑）。

あたし料理上手なんですわ。

自分で作ったごはん大好きなのが、

あんまりどってことない体調のおかげ。

かもしれません。あ、イブです。

寂しい女で申し訳ありません（爆笑）。

どうですか、ホテルですか。

うらやましくないもんねー。

ふーんだ。

今、何していますか、ですか。

ちょっと前までは、安室奈美恵さんの、

『Finally』に入っている、

「Christmas Wish」が、

チャートで良い、と聞いたもんで、

歌っていました（何故・爆笑）。

今日は安室奈美恵だった。

非常に効率良く終わっていった。

そんな１日ですが。そんな、イブ。

サンタさんなんか来ないもんね、ふん（笑）。

あたしにはですよ。

お子さんにそんなこと言わないで、

あげてくださいね（爆笑）。

意外と文房具がオススメですよ。

無理なく擦れます。

今日はどうですか。

明日、ですか。

明日の、更新予定も作ってありますよ。

自己満足でしかないかもしれない。

いや、あたしの悪い癖です。

雅紀、誕生日おめでとうな。

（忘れるとこだったよ・ごめんな）

雅紀以外にもいるから、クリスマスイブ。

そんな生まれの、バースデーケーキじゃない、

クリスマスケーキが似合いすぎそうな人が。

イブ生まれのみなさまおめでとう。

今日は嵐のファンの皆さんは、

どうお過ごしですか。

あたしは、

「今日は相葉雅紀さまの誕生日」と、

２回は叫んでいたように思います。

なぜイブ。そんな言葉は返ってこなかったです。

相葉さん、ケーキ好きですよね。

バースデー用でないクリスマスケーキ。

あ、クリームブリュレのチーズケーキ。

たぶんそういう名前のやつを、

あたしシェリル・ハイハイは買って食べました。

ファミマのです。美味しかったです。

なんでも相葉さんは食べることは、

凄く好きですよね。そこが嬉しい。

最近のらひよこは、鳥さんが好きで。

共食いに励んでいます（すみません）。

コケコッコー。

いや、あたしはハヤブサのひよこです。

おやびんに聞かれたらどうしたら良いか。

変わることのないシェリル・ハイハイです。

違いますか。胸のサイズがとか。

腰もですよ（お尻はあんまり変わってないかも）。

ひよこです。可愛いのです。

ごめんなさい（４２歳です）。

とっても自分が大好きです。

ちなみに、最近は一番好きなものは、

自分です（痛ましいですね・爆）。

昔は他のものでした。

うちのおばが聞いたら笑いそうです。

ゴージャスな自分を目指して。

セレブじゃなしに（なんか最近凝りました）。

そんなこともあったりします。

ゴージャス・ウーマン。

ハピハピ、クリスマスイブ。

シェリル・ハイハイ。

自分が考えたんじゃないから、

何故こうなのかがわかりません（爆笑）。

もう次は、シェリル・クロウやら、

アラニス・モリセットになったつもりで、

素敵な知性的な女になりたい、とか。

思った方が良いのかもしれません。

はいはーい。シェリル、はいはーい。

そんな気持ちもいっぱいです。

相葉さんのファンの皆さんも御一緒に。

あ、キーボード上手ですよ（しぇーは）。

ピラピラ細かく弾きすぎるかもしれませんが。

いつもありがとうございます。

そう言えば（ありがとう）、

明日はクリスマス。ちょっと今年は、

途中で思い出してしまったことがあって。

なんか最近、あたしの人生の方の都合で、

名アナウンサー、逸見政孝さんを、

思い出す機会が多いんですよ（分かって下さい）。

明日は逸見さんのご命日ですね。

「きっと忘れない」を（ＺＡＲＤですね）、

かけながら、家族で泣いた日から２６年ですか。

今、ちゃんとチェックしたら、

１９９３年１２月２５日でしたから。

泣いたな。母が一番しんどそうだった。

眼鏡越しの笑顔が大好きだった。

いや、今も好きですよ（笑）。

結構長いこと、覚えがあったりします。

今も「あの人に会いたい」という、

そういう心、さまざまな人に、

あるだろう、と思います。

懐かしいですね（泣きそう）。

今は、実はアラニス・モリセットの、

ファーストアルバムを聞きながら、書いています。

姉のように、好きだなあと、思う。

そんな、結構思い入れのある、素敵な、

シンガーソングライターです。

カナダの、誇りですね。どうですか。

カナダは、何事もレベルが高いですね。

逸見政孝さんのお誕生日は、

１９４５年２月１６日だった、と、

さっき見ました。生きていれば、

７４歳ですか。生きていて欲しかったですね。

うちの亡き母とひとつ違いです。

普通に、人間、忘れえぬ人、

たくさんあったり、いたりします。

ただ、逸見政孝さんは、もっと、

格別に、さまざまな人の中で、

忘れえぬ人だと、思います。

なんかそう思います。

あたしが、クリスマス、と言うと、

ある頃から、ちょっと変わって。

なんか運命を招き入れた。

その頃の鮮やかな、素晴らしい情熱を、

いつも思い知り、噛み締める日だったりね、

します。人は人で変わります。

そんなことを考えていて、

また、逸見政孝さんに突き当たりました。

素晴らしい日々が、令和、続きますよう。

争いを捨てて。しあわせな世界へ。

クリスマスイブに、祈ってみます。