ずっとニュースを見ながら、
細やかに趣味の作業を、
させていただいていました。
我ながら、細かい。
いつも、そう思いますが、
もうちょっと、いつもより細かかった。
そんな気もします。
あ、瀬古利彦さんのことを、
知っていただきありがとうございます。
父が語る内容は、どっか隠されていたな。
そう、ちょっと月曜日の、放送を、
見ながら、思ったのが、事実ですが。
いや、あんな近くて知らなくて(笑)。
もうちょっとは、遠いんだと。
そう信じていたんです。
隣校区なんだけどね。
でも、もう、ほぼ。
正直、あたしのいつもの散歩コースだった。
びっくりしました(爆笑)。
なんや、あそこんちか、くらいですよ。
参ったね。瀬古利彦さん、
あたしを、見たことあるかもしれないね。
もし、見たことあったら、
周りに、自慢して下さいね(爆笑)。
知らなかったー。お父さん、
いっつも、あたし騙すの上手いの。
そんなにそばなん。びっくりやったわ。
すぐと、いつもの道路が映ったときの、
あの情けないこと、あたしの(爆笑)。
今、伊勢市で書いていますので、
すぐにはわからないと思います。
弟よ、知っているだろうか。
スポーツが特技な弟。
また、今度説明します(号泣)。
なんや、あそこ。
びっくりやわ。
道理で。
だって、親父に、
「あそこやろ」と聞いたら、
なんか意味深やったもん。
ふーん。ぐらいやった。
親父、本当ありがとうな。
うちの親の口の固さはなんなんだ。
お母さんのあれも凄かったけど。
正直に生きて欲しかった(爆笑)。
説明はしてくれ。
墓場まで持っていった、話の多いこと。
今日のあたしの気持ちわかって。