プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

山崎の代表曲ですね🖤

昨日の素晴らしさを胸に!

おはようございます、シェリルです。

今日も良い日にしましょうね。

よろしくお願いします。

 

昨日の「うたコン」、

あたしMステより好きかもしれないです(笑)。

最近そういえばMステは全然見ていないな。

安定した実力、とかの方が好きなので。

 

せっかくですから、

昨日歌ってもらえて(あたしの!)、

嬉しかった、山崎まさよしの、

一番の、代表曲、

One more time, One more chance」を、

ちょっと説明してみるね。

 

山崎が、横浜、桜木町ですね、に、

デビューする前に、精錬のために、

住むようになってね、

故郷に置いてきた、何かのことを、

歌った曲、それが、この曲です。

 

自分のことを歌いたいのではない。

それね、比較的多い、表現欲求です。

でね、その中から、

なんか、どこか、自分と、照らし合えるような、

そんなところが、ある曲が出来て。

 

いつか、自分の悲しみと釣り合いが、

取れてしまった。という。

そういう曲なんですね。

 

もともと、自分で、

悲しいことがあったから、

作った、というのとは、違うんです。

 

でも、いつか、自分が、書きたくないほど、

悲しかったことと、同じものに、

 

それ、すなわち、自分の物語になった、と。

それが、何よりも貴い。

 

そう、感じながら、ギターの激しくなる、

ストロークを聞いていると、

めちゃめちゃ、感動しますよね。

 

コード進行でも、何でも、

割と地味な曲なんですが。

美しい、旋律の強さが、分厚い、

ラブバラードですよね。

 

夢中で聞いた、少女時代。

あたしの中では、近鉄の、

急行待ちの、富田というところの、

踏切で、よく心遊ばせたものでした。

 

これは、東急東横線の、

当時はあった、路線の場所の、

急行列車ですね。

 

桜木町、あたしも、観光したことが、

ありますが、良いところですね。

 

いつも、空気さえも、ちゃんと、

覚えています。ありがとうございます。

 

テレサ・テンみたいなところがある、

渋くて良い曲だなあ、と、

思い出せます。

 

代表曲です、で、4枚目のシングルだった、

ものです。主演映画「月とキャベツ」の、

主題歌でした。劇中では、ピアノで、

披露されています。ちなみに、現在も、

ピアノでも披露しているはずです。

 

山崎まさよしは、1971年12月23日生まれ。

滋賀県草津市の出身です。

育ちは、山口県防府市

アコースティック・ギターによる、

弾き語りが、ポピュラーな、

エリック・クラプトンのパターンの、

素晴らしい、シンガー・ソングライターです。

 

日本で、一番素晴らしいシンガー・ソングライターです。

歌が上手い。最初は、ギターのアレンジに、

素晴らしく拘り、弾き語りで、

披露できるように、注意を払ってきた。

そんなことを、覚えています。

 

ダブルヴォイスも、ファルセットもいける。

そんなシンガーは、多くはいないと、

思いますよ(ポピュラー・ミュージックとしてはね)。

 

日本のヒーローです。

ご本名は、山崎将義です。

47歳です。

 

もうじき、ニューアルバムもリリースに、

なります。楽しみですし、

映画もですね(笑)。

 

今日は、試聴なしで、ごめんなさい。

アマゾンです(笑)。

 

One more time, One more chance

 

美しいジャケットですね(笑)。

 

今日は水曜日です、

リアルに、やってみましょうか?(笑)

 

では、また後で。

シェリルですだ。