こんにちは、シェリルです❤
今日はヘヴィやった(笑)。
まあ、満点ぐらいか。
嬉しかった。
それは、そうです。
ですが、まあ、今日は、
まだ、元関脇、逆鉾、
井筒親方の訃報で、
ぼんやりしています(あたしはね)。
なんかね、情のところを、
ぐっと、押さえられているなあ、と。
思いました。
うーん、膵臓ガンは怖いですね。
ガン、どれでも怖いけれどね。
本当に、心から、おつかれさまでした、と。
書いておきます。
ありがとうございました。
なんか、ヒールのような感じで、
あのおっちゃん怖いねー、と、
小さい頃、父も母も相撲が好きでしたから、
あたしも一緒に見て、
言っていたかただったなあ、と、
ふと、思いました。
好きだったんだろうな。
うん、ぐらいの記憶しか、
でもないんだなあ、
あたし、大分遠いところへ、
出てしまったものですから。
でも、なつかしく思います。
鶴竜が、どんなに、
師匠がいなくなったのが、
つらいのか、わかるように思え。
涙が。出そうになります。
なんか、シンパシーが、
井筒部屋の、少ない人数の中から、
伝わってくるように、思うのです。
心から、なんかぐっとこらえています。
ありがとうございます。
まあ、相撲というものは、
どういうものかと、
問われれば、それは、
ずっと続けていくべき、
大切な競技(スポーツとは違う気がします)。
それは、あたしは、
ここ一年ぐらい、考えていますが、
まったく、この通りで、
ひとびとが、しらけないための、
ではなく、もっと、大きな、
さっぱりした、気持ちを、
感じさせるための、競技だと思います。
なぜ、それがあるのか、
それが、何なのか、
大きな、技術的な、儀礼だと、
わかります。
スポーツとは、違いますね。
これは、競技、競技と、
スポーツは、イコールじゃないですね。
気をつけないと、と。
どうして、こうするのか。
どうして、モンゴルとかからも、
やりたい、と来てくれるのか。
好きな、ひとは、好きなのか。
いい意味でなのだと、
大阪場所の頃、気づきました。
うん、武士道、って例えが、
一番近いんだなと。
そこも、覚えました。
いいですね。
相撲部屋には、納豆が欠かせないのだと、
さっき、知りました。
納豆は、血糖に響くこと少なく、
タンパク質を、与え、
体重を増やす効果がありますね。
そういうふうに、力士さんの身体が、
できるだけ、保たれるように、
食事も、考えられているんだなあと、
思いました。
素晴らしいことだなあ、と、思います。
ですが、それでも、力士は、
短命になりやすい、と、
千代の富士だった、前代の、
九重親方が、亡くなられた際に、
知りました。
戦うひとは、膵臓を痛めやすい、と、
あたしも、知るように、なりました。
井筒親方の膵臓も、負担が大きかったのでしょうね。
人間、ウィークポイントへ、
ガンは発生するものです。
不思議と、本人は、わかるものだと、
わかるようにも、なりました。
今、今日の取り組みを、拝見しております。
鶴竜の、休場が、なんか、
いろいろな憶測を呼んでいるかもしれませんが。
亡くなられた、親方に、
そっとついていて、差し上げてね。
ごめんね。
上手に、はしょって、
物事を、教えるのが、
井筒親方は、お得意だったようですね。
人生で、横綱を育て上げた。
面白い経緯だったそうですね。
そんな、彼、自分は関脇止まりだった、が、
どれほど、弟子が嬉しかったか。
それがわかるように、思います。
顰蹙かも、しれませんが、
今日は、ハートマークつきで、
お悔やみを、書かせていただきました。
ありがとうございます。