秩序だった話ですが、
ぞんざいでなく、
ひととひとが、
誤ってはならないところを、
間違えないために、
「あたしの長所短所」
といったような、
取扱説明書を、作り、
読んでもらうことで、
人間同士、関係を過つ、ことなく、
秩序だった、未来が欲しい、
というような、
内容だったと、覚えています。
西野カナの、2018年、
平成最後の紅白の披露曲、
「トリセツ」。
何度、思い出しても、
あの日、彼女が興奮していた、
21世紀のポップアンセムに、
寄せる思いは、敬服しか、ございません。
すこし、事を荒げやすいのだと、
カナさん本人は、
思っているのだと、思っています。
そんなこと、あなたのレベルなら、
荒げさせたほうが、悪いのです。
けれども、あなたは、この頃は、
まんまるい、お月さまのような、
やさしい、表情で、
達観した、優しい歌を、
歌っていらっしゃいます。
きっと、それは、西野家(ファンクラブの方)、
また、ほかの、ファンの方々が、
くださった、ギフトです。
ですから、ファンの皆様、
カナさんが、もっと、その、
自覚しているという、
事を荒げやすい、という、欠点ね、を、
克服できるように!
みんなの、ラブパワーを送って、
そんな悲しいこと、
カナが、考えずに済むように、
応援していこうじゃないか、と、
思います。
みんなは、カナの、笑顔の理由です。
にっこり、笑顔の、彼女、
西野カナさんが、どんな悲しみを、
抱いてしまうことが、あるのか、
みんな、そんなこと、どうでもいいよと。
僕たちは好きだよ、と。
だから、笑顔で、カナさん笑って、と。
言いましょうね。
ゆっくり、休んで、もっと、
笑顔が、普通になった、
カナさんが、見たいですね。