ドラマとか映画とか演劇とか。
どこでも、文化を支えているのは、
俳優さん、女優さんに違いありませんな。
ええ、どうですかシェリルです。
順調に誕生日も終わっていきます(笑)。
毎年、正直「あたしの日」というのは、
プレッシャーでして、
早く終われーと、大体18時(今ぐらいですね)になると、
思い始めたりするものだったりします(爆笑)。
うん、どうですか、綺麗な秋の端正な日で。
自分で言うのもなんですが、すこしはかないですよね(苦笑)。
そういうものです。
あ、俳優、女優さんの話でしたね。
そうですね、でもあんまり、
そういうドラマ系のにはね、
のめりこみすぎないほうがいいなあ、と、
一応、わかりがたいかも、しれませんが、
書いておきたいなあ、と思います。
うん、自分の人生を豊かにするために、
人間はそういう作品に触れますが、
もちろん、それはそうであれば、
いや、すごく勉強になる、いいことです。
けど、それをちょっと逸脱して、
ひとの人生とか、作品とかでね、
いびつな思考や感情になることは、しちゃいけない。
あたしは、そう思います。
そうだね、誰でもね、芸能人に触れて、
さぞ、面白そうに語ってたりするやん。
けど、そうじゃなくて、誰かの人生は、
誰かの人生です。そうして、彼らも、
あたしたちも、普通に、からかわれることなく、
生きていきたいものだなあ、と、思います。