プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

意味深な原稿ですみません(@しぇー)。

実はね、

あたしは、ライフワークとして、

いろいろなことを、考えています。

そんで、その中でね、

特に気をかけているのが、

報道侵害のこととか、

人権擁護のことだとかだったりします。

きっかけは、高村光太郎さんの、

なんかのときの、なんかで、

戦犯あつかいされた経緯がどーたらこーたらという、

あんまりにも、基本的なテンションなのに、

説明しきれないあたしの(笑)、

まあ、そんな悲しい話なんですが、

「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」

ですね、

で、そんときに、

報道が当時、どう機能しており、

そんで、かつ、奥方を亡くされた経緯が、

まあ、なんでそれがそうなって、

実際に病勢とは、なぜ起きるのであろうか、とか。

そういうところを、踏まえて、

まあ、日々ディスカッションもし、

そんで、実際に緩解とは何かとかね、

考えながら暮らしています。

人間ってね、自分のイマジネーションの中で、

生きていますよね。

で、そのとき、普通に信じている、事実と、

報道された、事項が異なることがあり、

そこで、思考に反逆が起きる、とか、

そういう意味で考えています。

あたしの中ではね、そーいうことは、毎日あります。

で、それをどーしたら、

ひとが生きていける範囲内に、

融和出来るか、というのを、

日々、考えて生きています。

そう、すなわち、報道とは、ややこしい、という意味です。

で、それを踏まえてね、

人間が人間に、不快感を覚えるとは何か。

炎上とは何か。

さらには、なんで、諍いをせねばならんのか、とかを。

当時の、詩人&彫刻家、高村光太郎さんの、

軌跡をたどりながら、考えているという。

たとえばね、誰か文化人が結婚したりしますよね、

で、それであげつらったりするようなことを、

人間は普通、進んで自分で発想してしようとは、

思わないと思います。

だって、普通、結婚したら嬉しいですよね。

のに、なぜ、ああ。

また、お金のためになんか得策する、とか、

そういう風に、普通素面のときにね、

人間は発想したりしないと、あたしは知っています。

普通、人間、必ず、愛が欲しいとかでもなく、

ベイビーが欲しいとかでもなく、

欲しいのは、平穏さと、荒れない人間関係です。

だと、あたしは、思いますし、正解なのを知っています。

でもね、そういうのは、

あたしの荒行の結果、知っていることなだけなので、

でも、あたしの回りのひとはね、

よくそんなこと、あたしを見ているので知っているので、

しないですね。

そう、人間とは善でできており、

否定を嫌う動物です。

そんで、かつ、攻撃する何かがあるとき、それは、

不浄が、相手に混ざっているときのみです。

それは、間違いなくそうです。

だから、人間同士で、諍いって、

本当は、素面のときには、ないんです。

お酒で酔っていようがそうだと思います。

そういうことをね、

文化人が結婚するたびに思います。

もしくは離婚するたびに。

本当に、報道とはおかしなものですので、

見るひとが、発狂してしまいます。

あれは何とかしよう、と、

あたし40歳のブロガーは、思っています。

これ、読んでくださっているあなたはわかるはずです。

人間とは善でできており、

一度やればわかるものだったりします、

善行を。ので、だいじょうぶです。

どうしたらいいんでしょうね。

ずれた価値観、ぶれない軸に戻すには。

あたしは、そんなことを、最近、よく思います。

実は、軸がぶれているひとを、

なんとか、説明して助けてあげたいのです。

それはもう、ホントに、悲しいので。

あたしは、実は認知が少しずれがちだった、

悲しい少女時代があったり、します。

でも、それゆえ、認知の是正、認識の訂正等が、

ただのリッパなひとを作れるファクターだと、

ちゃんと、知っていたりします。

あたしは、答えがよくわかります。

30代の荒行の結果でした。

で、もちろん、愛でできていますし(笑)、

説明をするのが、大好きだったりします。

ひとの「トリセツ」(取り扱い説明書)が、

よく、あたしも、わかるのでした。

認知って、大事ですよ。

ひとを不快にさせない、方法です。

とにかく、自分勝手に、ではなく、

もっと公共的に、なるべきだというのが、

あたしのトリセツです(笑)。

でも、あなたの自分の幸福は、

もちろん、万人の幸福です。

ひとはひとりでも多く、幸福な方がよく、

もちろん、悲しみはひとつでも少ないに、こしたことが、

ありません、この世界の中で。

なので、みんな、世間体(大事だけど)でなしに、

心に聞いてみようね、

何を、本当は、あなたは察していますか。

その勝手なイメージは、きっと、

間違いじゃないと、思いますよ。

妄想でもなんでもなく。

あたしは、高村光太郎さんの詩集『智恵子抄』から、

それを学びました。

芸の切磋琢磨は、ひとを救いますし。

なんで、そんなに好きなのに、

彼女は、精神病にかかり、結核にかかり、死んだのでしょう。

あたしは、そこがすごく気になるのです。

高村さんは、なぜ、そんな悲しい轍を踏んだのでしょう。

奥様は、何が、生きていく上で、手に入れるべき生業だったり、

するのでしょうか。

あたしは、その答えが、わかりそうです。

男とは、女とは、何か。

遺伝子の違いとは、何か。

そういえば、昨日YouTubeで、

藤井フミヤさんの「TRUE LOVE」を、

福山雅治さんが歌っているところを、聞いたのですが。

真実の愛って、なんでしょうね。

過度におふたりとも、歌うまいですよね(笑)。

なんか、それが愛に感じられます。

変わらない愛、それは、歌のうまいひとかな。

なんか素敵だ!