プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

首相会見、拝見しています。

ありがとうございます、シェリルです。

政府のみなさん、心からありがとうございます。

よくがんばっていると思います。

みなさん、まっすぐ待っていてください。

また、ひとりひとりが、達成できないと、

終わりません。あたしは、成熟した成人が、

感染するリスク、それは自制で止まれる範囲であり、

また、それがほぼないことを、知っていますが。

けれども、そうでなく、未熟さがある方。

それは、社会弱者ですね、情報弱者でもあることが多い。

彼らが、知らないがゆえ、もしくは、理解が未達成な故に。

広がるものも、広がります。このね、成人の、

平行性で、守れるものでない、知らない人、弱い人の、

間違いなく、なんとか他の人がしていればいい、という。

この、悲しみ。これをね、知って欲しいんですね。

自分はしなくても、比例で大丈夫だから。

そう考えている、人の罪です。これが新型コロナ肺炎です。

そう、思います。他の人がしてくれていればいい。

そう、思っている人の罪です。そこをね、

まあ、若輩な方。障害のある方。高齢者。もしくは、

低所得者。そう、全体的な社会的な弱者ですね。

その、あなたたちの、理解の乏しさが、原因です。

自分は、弱いから、うがいしなくていい。はたまた、

マスク適当でいい。そういう人、意外と多いです。

自分が誰でも、しなくていいんだと。そういう、

悲しい、意見が多いだろう、と、思います。

ベストな判断を、していても、されていても、

ベストでも足りない、時期もあります。

この時期は、悲しいかな、そうです。

それを、わかって欲しいのです。また、悲しいかな、

わからない人は、このインターネットの、掲示を、

読めるはずがないのも、事実なんです。

また、日本全体が、横並びの意識レベルではないです。

全然差があります。三重県はいい方なのは、分かります。

ですが、愛知県と岐阜県はほぼ横ばいですが、

 

とも書いておきます。三重県は、あたしも住みやすいです。

これは、あたしたちの努力の決勝です。

今、結晶と、書こうとしたのですが、決勝と、

変換されてしまいました。ですが、決勝だと、

信じ、感じながら、全員の意識の勝利に挑みます。

ですから、どこの知事さんでも、平穏な点数に、

なれていない、方が、たくさん見えますが。

正直、それは今の、言い掛かり上、仕方なく。

故に、出来ないことが、いろいろあります。

 

でも、三重県は、総合的に、決勝戦

永遠への、に挑んでいて、勝てるとも、感じています。

 

ですから、この掲示をお読みになっている、

三重県の方。いつもありがとう。愛しています。

あたしたちは、ひどくつらい時期を超え、

強く、生きて来ました。30年ほど前の、

あの悲しいトラジディーを、あたしも忘れたことがないです。

いつも、ありがとうございます。

 

あたしたちの、西野カナという、松阪市の誇るヒロインの。

彼女の、曲は、活動をされていない今であっても、

間違えなく、全体のモチベーションです。未来へ、

いつまでも聞いていくだろう彼女の曲。それと、

あの頃の、悲しいトラジディーを、重ね合わせてらっしゃる、

同胞多いと思います(ありがとうございます)。

あたしも、体験した、あの悲しい悲鳴が、何故、

起きたのか。責任持って、あたしが覚えています。

西野の曲は、先読みを踏まえることなく、

あの悲しい事件の果ての、悲しい彼女の夢の、

その、なくしてしまった、大きな関心に。

素晴らしい方に。叶えたかった夢に。報いるように、

今のあたしたちのポリシー、またアイデンティティー。

それに加えて、あたしたちの優越意識に繋がっています。

あたしたちは、西野のおかげで、強くなりました。

彼女のおかげで、優越意識を持つようになりました。

松阪市のひとびとは、特にそうだと存じます。

あの街の人は、ひとりひとり、素晴らしい達者です。

それはあなたがいたその街だという。そのことの誇りです。

いつも、あなたが、ディテールまで愛している。

あの美味しいお肉の街ですね(松坂牛のことですよ)。

 

そのことを、何よりも、あたしは誇りに思っています。

きっと、誰もが羨む県だと、思っています。

安倍首相も、そう思われているだろうと、

今日、ここは逸脱した本音を書いておきます。

 

あたしたちは、いつも、大きな個性が必要だと。

何故、それを知ったのかと、信じられるかと。

それは、あの頃の、トラジティー。リアルな幻のせいです。

 

あんなことは、あの人の身に起きてほしくなかったです。

 

そのことを、握りしめながら、あのことを、思い返しながら、

ときどき、桜の季節、西野カナを聞くと、ふと。

 

フラッシュバックする悲しみがあります。悲しみですね。

 

それと、この現象は、あまりに似ています。

 

 

あたしたちは、いつの頃の、いつの街も愛していました。

ですが、今、一国のレベルが均一ではないです。

日本の人は、同じです。そんなことはないです。

東北と中国でもだいぶ違うはずです。東海とも違うでしょう。

そこを、わかって欲しいのです。そんなこと、

最近あたしは気づいたのですが。でも本当に違います。

47県で違います。政府、県庁、のレベルではないです。

 

県民レベルです。

 

信じられないかもしれませんが。

 

でも同じレベルではないのです。ラディールも、

それがいいとは、言いません。ですが、事実、

違います。ので、そこをね、知っていて下さい。

たぶん、そういう理由での、全国緊急事態宣言です。

早くこうすることで、差があることに気づいて欲しい。

と、首相たちは考えただろう、と思います。

あたしも、大賛成です。ごめんなさい。でもね、

本当に、差があるんだ、そこをね、大事に思って下さい。

上は目標にすれば、良いのです。すぐ上がりますよ。

そこのところを、この4月、理解して欲しいのです。

 

数多、ある、問題を、ひとつひとつ、解決する。

そのためには、まず、差があるよ、という理由で、

勉強を、してほしいのです。ひとりひとりの、

また、弱い立場の人の、可逆的な無責任を。

これを、やめさせてあげたいのです。

こう思いますし、事実間違いなくこの通りで良いと思います。

(あたしの書き方としてはですが)

 

ですから、弱いからと言って、それを言い訳にしてはいけません。

立場が、能力が上の方がね、何人努力しても。

あなたが、出来なければ、止まらず、発展する疾病です。

感染症とは、恐ろしいものです。フェイクニュースほどに。

なので、あたしは、こう書きます。

知を知りましょう。これだけです。とにかく、

ここから、自分が仁をわきまえ、人が人同士で、

諌め合うことではなくて、労り合いながら、

今はとにかく取り組もう、という意味です。結果は、

結果になってから。そうして、批判は、後で反省として。

 

今は勝つのが大事なのであって、二次世論などいりません。

勝たないとね。さあ、なりふりかまわずやりましょう。

最後の敵は強いですが、日本はどうでしょうかね。

まず自分の県を振り返り、位相を感じてみてください。

 

今のところ、あたしはなんとかなってはいますが。