『麒麟がくる』を拝見しています。
今夜も早くから飛ばすなあ。
高橋克典かっこいいですよ(笑)。
どこが高橋さんなのかがわかりがたい。
怒られそうです(爆)。岡崎やらどうやら。
イチイチ地理がわかりやすく、リアル過ぎる。
笠寺でこのブログの旅がはじまったときとか、
なんか思い出します。しかしまだおなかすいた。
ごはんが並ぶと泣けます(号泣)。
竹千代(家康さんですね)。すごくご幼少のみぎり、
苦労したのを、思い起こします(すみません)。
これ、なんでこんな感じで、人間が戦いあうのかを、
あたし、しぇーさんでは全然理解できません。
これね、戯曲化された、実史だと、あたし、
しぇーさんは、信じていますが、それにしても、
今回は、出てくる人が、多いですね(笑)。
一応、シェリルでも、まあまあぐらいには、
そのもともとのストーリー、ザ・明智光秀。
わかりますが、わかりますが、そうですよ、
なんでそんなに、一生懸命に明智さまがね、
何と(実際には理由はあるんですよ)、戦って、
やり遂げたのかは、たぶん見ていくと、
普通に理解できる範囲ぐらいで見せつけられると。
あ、モックンだ。かっこいいなあ。
うん、明智さまは、どうなのかな、でしょ。
日々、白昼夢のように明智光秀に襲われておりますし(自分)。
そうですね、意外とカリッと進むような、話に感じるけどね。