プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

こんばんは、どうですか?

ぎりぎりに、ならないように、

少し、デトックスを、情報へ対して、

したほうがいいですね。

じっと、見ていたからと言って、

回避できる問題ではありません。

よしわかった、となったら、

情報量を抑えて、恐怖心を減らす。

そういうことを、することで、

ターンできて、解決するというのが、

必ず、世界は必勝だったりします。

 

怖いから、と、テレビをはしごし、

恐怖の上乗せをしたら、もっと悪化しますよ。

気をつけてください。そんなに、

当たりやすい状態ではないのも、あたしは、

感じています。あんまり気にしないで。

これが、これが、と、密集したら、

できることも、できなくなります。

 

焦らない。大人でいてください。

宜しくです。ここにいる人なら、

必ず、そうわかっていらっしゃると、

あたしは、思います。ごはんの過度な、

買いだめは、しないでください。

ライフラインが止まるのでは、ありません。

気をつけて。恐怖は敵です。病は、

誰かが悪いのでは、ありません。だからこそ。

気をつけて、労りあい、今を、待ちましょう。

 

今、のどかにしている余裕がなくとも。

必ず、雪が溶ける日が来ます。

その日までね、どれだけ、怖い思いをし、

悪いデータが出たか。これが、最後の審判です。

 

ですから、勉強の試験のように、ちゃんと、

大人らしく、人間らしく、待ちましょう。

そういう意味です。また、今回のこのことを、

勉強の機会として、伝染病、感染症

カゼ、インフルエンザに、至るまで、

自分で、防衛できるセーフティが、理解できるように。

把握、掌握できるように。覚えることにしましょう。

 

削減は、必ず叶います。安心してください。

今、経済が滞っていても、

必ず、仕返しをできるときが来ます。

もっと、大きな力で、もっと、大きな脈動を、

これから、できます。滅びたりしません、この日本。

 

ピンチのあとには、チャンスあり。

この春を、もっと遠くへ、飛び越えて。

未来へ、良好な因果で、向かえますよう。

祈りを、捧げています。

 

<不要不急の外出>というのは、

実際には、外出するな、じゃなく、

意味のない、もしくは希求性の薄い、

外出(遊びに行くとかですね、娯楽とか)を、

しないでください、という意味です。

 

今じゃなくてもできるものはしないで、

という意味です。カラオケとかボーリングとかね。

つまんなくても、です。

 

スーパーに買い出しにいったりするのは、

いいんですよ。誰でも行きますよね。

過敏にならないように。ですね。

 

そんなこんなときに、温泉に湯治とかね。

そういうのは止めててねという意味です。

ちょっと待っとれ、という意味です。

 

まあ、息抜きかねがね、買い出しへ。

で、ちょっと落ち着いて、防衛をし。

で、美味しいもので、抵抗力アップへ。

つなげたいものです。ありがとうございます。

 

あたしも、今週末も一回、買い物へ行きます。

週2回に、原則的に、していますが、

本当に、かかる範囲、間隔。気をつけています。

 

動線、普段の自分の動き方からは、変えないほうが。

そういうアドバイスもしておきます。

新しいこととか、試したいとか。

そういうのは、しばらく止めておいてください。

 

もうちょっとしたら、必ず、遊べます。

そう思う気持ちが、一番大事です。

これは、最後の審判です。正直、それを、

あたしは、知っています。ですが、

 

あんまり、気にせず。そうじゃなくても、もう、

十分あたしたちは、知っているでしょうから。

大人な自分たちを、信じて。4月になっても、

まだ硬直しているでしょうか。どうだろう。

もっと、しっかり、手を握って。

これからの、新しい、本当の時代へ。

季節が停止した現在。それを、あたしと、

一緒に、前を見ながら、大きく、進みたいな、と。

存じています。株は売らないでくださいね(笑)。

この流行り病は、一過性のものにできます。

で、株を売られたら、被害がひどくなります。

 

人間として、それはどうかと思いますよ。