頑張って、って、
がんばらない日… | 笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」Powered by Ameba
頑張るしかないですもんね(笑)。
でも抜き、上げ、緩み、と、
進んでいく日々、そのときどきで、
下げたりもしながら、でも、
英語で言えば、<Keep tryin'>。
生きるために、保つ、それがね、
頑張る、ということだと思います。
だから、いざ、とか、山場とかね。
で、奮起し、戦えるように。
抜いて休む日には、頑張らず、
自分を労わり。はたまた、
今日は頑張ろう、としかできない日には、
テンパリ。それが人生です。
いつも、頑張る、頑張らない、それは、
言わないで、と、今、2年ぶりぐらいに、
嫌がる人もいるんだなあ、と、
高校時代に先生から聞いたのにね(笑)。
もうちょっと気迫で、頑張る、と。
これが一番、笠井信輔さんには、
正しいなあ、と、思い、書いています。
負けない。その気持ち、誰でも、
ちょっと失礼だけど、現状でも(新型肺炎ですね)、
必要だったりします。いや、
逃げられないですもんね。
逃げられない、だから、
のんびりしてね
自分甘やかしてね
という言葉、これすなわち、
頑張れ、という意味だと。
あたしは、常から、思い。
頑張ろう、と、頑張っています。
だから、頑張って、って。
人生を好転させて欲しいなあ、と、
思う人のところには、書いてあります。
うーん、言葉の運用で、
頑張れ、頑張るな、失礼だ、と、
そういうアクシデントがね、
あるのは、笠井信輔さんが見ていても、
嫌だろうから、そんなことで揉めないの。
元気になって、って方が、
これだけだと顰蹙ですし。
頑張らないと、元気にならない。
笠井さん、すみませんが、あたしは、
あなたのこの先の普通の仕事を見たいのです。
だから、
頑張って
ください(応援していますよ!)。
今日ものんびり、頑張って耐えて下さいね。
抗がん剤の投与、生還を祈念してやみません。
あたしも、頑張ります。