とても大きな関心を持ちました。
東京パラリンピックに目がけた、
熱いインタビューです。
ありがとうございます。
お元気そうで、何よりです。
車椅子、慣れましたか?
以前、伊勢神宮内宮で、
参拝中に横を通ったことがあります。
あの頃はまだピンピンと歩いていた。
なんか感慨深いものです。
黒かった髪も、白髪混じりに。
ですが、それも、気にならないぐらい、
いいテンションで読ませていただきました。
自転車が趣味やったんですね。
あたしコンビニにでものこのこ、
出掛けて事故にあったのかしら、と、
ちょっと勘違いしていたみたいです。
東京パラリンピックね。
障害を持つ人が、活動する、という、
それが感動する、と言うんよりは、
本人が没頭する、その様がいいのだと思う。
そんなん、本当にそうですよね。
運動したい障害者の方が、生きがいだ、と、
思って、それを見せる場所、機会であり、
それが素晴らしいのだ、と、まあ、
見ながら思えるのも事実で。調和がいい、
そういう競技大会が、パラリンピックだと、
あたしも、思ってきましたし、一緒なのが嬉しいです。
あたしの父も、身体障害者でした。
で、まあ谷垣さんが、車椅子の人になり、
それからも、胆力的に、日本のおじいちゃんとして、
いっぱい口を、市民感情で放ってくださっている、
その事実がね、すごいなあ、と思います。
男ひとりものの谷垣さんです。
自分の周りのこと、介助もいるでしょうが、
どうされているのでしょうね。
ヘルパーさんを、頼む、とか。
服自分で着れるだろうか、とかね。
そんなことも考えます。
あ、みなさま、今日もいかがですか?
バレンタインですね、あたしは、
コーヒーとチョコをセットで、
さっきおやつにいただきました。
美味しかったです(ちょっともらえました)。
まだ買ったやつは食べてないです。
コーヒーとチョコは、鉄板の味ですね。
嬉しかったりします(まだ不二家のあるし)。
それは明日以降に(太りますからね)。
いつも、応援しています(バレンタインですし)。
谷垣さんは、男前ですよ。通りすがった仲ですから(爆笑)。
できるだけ、はしゃいで、頑張ってください。