プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

今日は布団が落ちますね(笑)。

天気いいから、と。干す。

その気持ちはわかるのですが。

無情にも風で落ちます(号泣)。

こんにちは、シェリルです。

 

うーん、あんまりイメージで、

悪い方に考えると、やっぱり、

そうなりがちだな、ぐらいの。

意味だと思うとあんまり外れで、

ないかもしれませんね(新型肺炎もね)。

 

毎日、風邪引かぬよう。

気をつけていますが。

それぐらいのつもりでいて欲しい。

 

でも、風邪は引かないように、

完璧な防衛を学んで欲しいものです。

さらなる恐怖を煽らないようにね。

あたしはそう感じています。

 

人間ってね、ついとある類のショックを受けると、

ついつい、イライラしてとんでもないことをね、

考える生き物だと、あたしは思います。

で、イライラして、あいついなくなれば、

いいのに、とか、バイキンくんとかね。

思ったりしますよね(しない理由は特にない)。

その、心の暗部というか、誰でもありますよ。

あたしだって、ありますね。

そのはちゃめちゃに悲しい、それをね、

考えちゃって、まあ本当に、殺したわけでないからいいか、と。

割り切って。悲しくて。それが、

ボヘミアン・ラプソディ」、あの、

フレディ・マーキュリーそのもののような、

勇壮で悲しい楽曲で、かつ、みんなから、

好かれる曲だなあ、というのが。

常識的な人間の、道理といいますか。

そう感じたりもね、しています。

 

なんかむちゃくちゃなことを、

人間痛いときは考えますよね。

あいついなくなればいいのに、とか。

心象模様ですね。そう、擬似殺気というか。

そういう風に、想像して、自分で、

ああ。こんなこと考えても、ストレス、

楽にならないなあ。とかね。思うやん。

 

その影なところもね、受け止めよう。

そんな感じに、フレディは思っていたのかも、

しれません。で、そこんとこまで、

合わせて、人間というように、あたし、

シェリルハイハイは感じています。

 

以上、昨日の話の続きでした。