あらためまして、『うたコン』です(笑)。
結構NHKに依存していますね(笑)。
こんばんは、シェリルです。
もう氷川きよしくんの、新曲を、
聞く時間まで来たんだなあ、と思えば。
最近はMattくんピアノ弾きにもなって。
結構上手ですよね(笑)。今日は、
見立てた、「あれから」を歌っていました。
しかしすっかり定番となった、
良い番組だなあ、と、思っていますよ。
昔はあんまり良さがわからなかったが。
おばさんというのはこういう意味か。
すっかり出演者も定番になり。
面白いですよね。歌手の番地というか。
そんな感じ。でももうちょっと、
山崎まさよしとかにも出て欲しい(笑)。
意外と楽しいと思いますが。どうやら(笑)。
紅白のミニチュアというか(番組方針)。
若いころは、みんなポップスしか、
歌わない、歌いたくない、まして、
演歌歌手が増えては嫌だ、という。
そんな意見がたくさんありましたが。
あたしもそうだったな。
今、この時代の若い歌手は、本当に、
演歌関係のほうが充実していますね。
では、「ボヘミアン・ラプソディ」を、
今聞きます。
黙って静かに聞きました。
分析もちゃんとしてみました。
間違ってないですよ(旋律ライン)。
1回目からちゃんと通るとは、
ちっと思いにくいですが。
でも、この曲、きよしくんの、
心のバイブルみたいなやつなんだろうね。
「ボヘミアン・ラプソディ」というこの曲。
一応、あたしシェリルも聞いたことが、
ありますよ(かつこれは歌える)。
英語で歌いますが。
日本語に訳することで、強くなったり、
弱くなったり。曲の意味ですね。
でも「ボヘミアン・ラプソディ」は、
割とだいじょうぶなほうですね(強度)。
そういうところもわかってくれている。
そうあたしは、好意的に反応しました。
まあ、英語で伝えるのは、
日本語と違ってね、思考に伝達しますね。
そういうところが大事。
気持ちは、うーんとわかります。
若い頃(氷川さんとあたしは同い年ですが)、
やっぱり普通に色々と、あたしの、
コミュニティにおいて、悪い印象が、
ありましたね。でも、そういう、
境界線になってしまっている。
なんかの業種の都合で、そうなんだろうな、と。
ここんとこ、わかるようになりました。
ひとりよがりじゃないですよ(笑)。
氷川さん、貫いてツアーで、
しっかり実績にできるように、してみて。
そう書きますね(ありがとう)。
音楽というのは、いろいろな種類が、
あります。実はコードで決まっています。
「ボヘミアン・ラプソディ」は、
イメージの中で、苛ついて、
キガサキの中で、その具象を、
殺したいな、と思う、という曲です。
まあ、人を殺したいな、と、
思うぐらい、静かに激昂した、という。
で、それを冷静に考えていくと、
勘違いだったり、と気づく。でも、
その過程で、見つけていく理知に、
感じ入るものもあって、という。
いや、武器を取るんじゃなくて、
思考、思索の中で、イメージの、
シミュレーションの感覚で、ぶち。
と思った。という曲なんですな。