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チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

帰蝶とは、どんな女傑であったでしょうか。

大河ドラマ「麒麟がくる」 長谷川博己さんが描く“新しい光秀”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

 

長谷川博己さんのインタビューです。

こんばんは、シェリルです。

 

いろいろなことを、考えて、

ちょっと今日は作業もして、

明日からも頑張れるように、と、

気を入れ直しています。

 

正直、あたしは日本史が苦手でして、

ますます、世界史が苦手なんですが(笑)、

明智光秀さんのエピソードをね、

ぜんぜん、覚えていないということに、

今さっき、これを読みながら、驚き半分に、

気づきました(本能寺の変でしたか)。

 

ちょっとさっきまで考えていた、

整合的なデータを、裏付けるような、

そんな史実の元に、まだ考え込んでいます。

 

そうですね、帰蝶がすごく大事なキャラ、

なんですね、なるほどなあ。ということは、

普通、結構斬新な解釈で来ているみたいなので、

ハイパー凄い展開なんじゃないかな、と。

麒麟がくる』を思いました。

 

まあ、無事に始まって(いろいろありました)、

それがまず嬉しいなあ、と。

川口春奈さんの激走が見れると嬉しいな、と。

やれば、やれるような、気がします。

 

だからあの事件は、痛すぎましたね。

残念としか、言い様がないけど。

でも、このストーリーだと、

もうちょっと、落ち度だったのかも、

しれないですね。怖い話だ。

 

そう思いながら、あたしはあたしの、道を。

作業をさせていただいています。

 

和の音階の楽曲を書くのは難しいことです。

そういうことやら、今日は三味線やら。

音階に想いを馳せながら、楽しく、

頑張って戦わせていただいています。

 

そのうち、また形になると思います。

 

ちなみに、闘病中の笠井信輔アナは、

見逃してしまったそうです。

土曜日の再放送、ぜひ見て下さい(笑)。