『鎌倉殿の１３人』、２２年の大河ドラマですね。

前夜に、書いています。

おはようございます、シェリルです。

今日は、去年亡くなった、

あたしの、大好きなおじさまの、

誕生日だった日、です。

６０年だった一年を迎える前に、

亡くなった彼でした。いつも、

おちゃめな、彼の顔を、声を、気配を、

匂いを、忘れることもないと、思いますが。

昨日の今日ですね、どうですか。

いつも、ありがとうございます。

今日も、楽しく、木曜日、頑張りましょう。

さて、今年の大河がまだ始まれないのに、

再来年の大河の話を、お聞きしまして。

ぜひに、と、彼の誕生日、

添えさせていただきます。

２２年ＮＨＫ大河は「鎌倉殿の１３人」 主演は小栗旬さん、脚本は三谷幸喜さん：時事ドットコム

小栗旬が主演ですね、三谷幸喜さんの、

脚本だそうです。『鎌倉殿の１３人』。

意味のわかりにくい、タイトルですし、

北条義時という、鎌倉時代の初期の頃の、

武将さんが、書かれる予定。と、

言われても、日本史も世界史も、

苦手なあたしでは（笑）、わかり難い。

ですが、まあ、ねえ、宜しいですねー（笑）。

小栗さん、あたし大好きなんですけど。

嬉しいなあ、まず『麒麟がくる』、

見ようなあ、どうなんでしょうね。

きっと、おじさんもそういうと思うんだが。

見せてあげたかった。明るい未来も。

宜しく、お願いいたします。

じゃあ、今日も頑張れよ、あたい。

前夜、『ニュース７』見ながら、

書かせて、いただき、ました。

１月９日、今日も宜しくです。