プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

でもそれを宿命と呼ぶのは、ちょっち無責任な気がする。

昨日の『市川海老蔵に、ござりまする』の、

とあるところの、言葉ですよね。

宿命、とは、人が手を出しては、いけない、

特に、本当にそうの時は、かっこよくてもね、

人を憚っているようにしか、聞こえないからね。

自分言われたら、嫌じゃないですか。

そういうところが、最近の日本人は、

弱いよね、そう書いておきます。

こんばんは、シェリルです。

宿命なあ、嫌な言葉ですよね(笑)。

本当にある人には、きつい響きだ。

そうだけ、書いておきます(ありがとうございます)。

 

今日はどうですかー?

あたしはなかなかいい感じでした。

この調子で、今年も頑張ります。

そんな言葉さえ書ける始末です。

嬉しい、嬉しいなあ、なのでした。

 

そうですね、今、あたしの心の中では、

運命のことが、少し、気になっています。

そうですね、笠井信輔アナのね、

戦いを、応援する気持ち、笠井さんは、

勝てる運命なのか、負ける運命なのか、を、

ご自身の中で、しっかり見極めよう、と、

自分の身体と闘っていらっしゃる、

その最中ですよね。もちろん勝ちましょう。

あたしも、そう書いておきます。

ぜひ、勝ってください。あなたの、

真摯な姿勢が、涙を流しそうなほど、

やっぱり報道マンはこうだな、と、

感じさせる、良いんだなあ、文化は、

こうだな、と、昨日のエントリですか、

拝読していて、凄えなあ、と、テレビを、

見ているだろう、その時の写真が、

真顔で、良いんだなあ、と、書いておきます。

うん、凄く内容の濃いブログで、

あたしも、触発されながら、書いていますが。

負けませんよ(笑)。と、不遜に、

42歳の若輩者、書いておきます。

 

宿命と運命は、違うものですね。

運命は、誰にでも回ってくるものです。

あたしも、今、勝ちたいこと、

ありますよ。だからこそ、真剣に、

まっすぐに、かつ誠実に(これがあたしの良いところ)。

生きていたいな、と、思う所存です。

 

いつも、ありがとうございます。

 

しかし、さっき友人とも話しましたが、

亡き、小林麻央さんは美しい人でしたね。

ぴったりのつがい。素晴らしいことです。

亡き、今となっても、旦那さんの中に、

彼女の美しいアミノ酸が、生きていることだろう、と。

彼女の遺した美しいブログを、

まるで『智恵子抄』のように、思います。

高村光太郎の、代表作ですね。

 

笠井さん、ぜひ勝ってください。