プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

なんだか、ちょっとサバ臭いです(笑)。

猫だからか。

 

いや、なんか今日は、

いつもより、過剰に、

猫だねえ、にゃんこだねえ。

と、楽しく思っていたりしますね。

ささみと、塩サバってさ、

安いですし、猫のエサに向いてますよね。

 

昔は、ひよこのつもりだったんです。

もう20年ぐらい前の話。

今も、カモメのつもりです。

そこんとこのパートは。

 

でも全体は、きっと猫。

ただの、ドラえもんです。

 

あたしは、全然、最近は、

小説とか読んでいなくてね。

ファッションカタログぐらいしか、

本を見ないけれど、カタログは好きだな。

 

映画ももう何年も観ていないと。

思うんですけど、どうでしょうかね。

いや、山崎まさよしさんの、

主演映画、『影踏み』の上映とか、

そういうところの話なんですが。

 

童謡の如く、動揺するので、

映画ってさ、任侠映画観た後って、

肩上げて、ガタガタと出て行ったり、

するものじゃないですか(笑)。

 

お前何年それ書いているの、

と、問われそうですが。

 

でも、そうですよね。

で、怖い山崎さんを拝見したら、

ちょっと、子供の動揺を通り越しそう、

なので、観たいな、とは、思わないな。

そういうことですよ。

 

心は穏やかが、一番です。

 

と、思いながら、怖い山さん(笑)、

ぜひ、観たい人は、観て下さいね、と、

今日は丁寧に書いておきます。

 

新曲、主題歌カッコいいですけどね。

本当に、カッコいいよね。

うん、神とか思いながら、正直、

あたしは、聞くけどね。

もう20年以上、それこそ、

飽きることなく、聞いていますね。

 

よっぽど気に入っているんだろうね。

 

いいことですよね(笑)。

でも、本当に山さんのは、

ギターだけでなしに、

歌も綺麗でいいんだあ。

 

あたしは、ちょっと中途半端な、

ファルセット、好きですけどね。

得手不得手もあんまりないだろうけれど。

 

でも、ちょっと思い出すこともありますね。

 

うーむ、昔、ライブで、

着物を着た、ご婦人たちが、

鑑賞されていて、あれ、羨ましいな、と、

思ったとかね、そういうのもありましたね。

 

いつ頃から、拝聴しているか、と、

いうとね、一番有名な、長いタイトルだから、

打ち込むのが、めんどくさい、

 

「One more time, One more chanse」が、

しぶとくロングセラーになり、

ミュージックステーションで、初登場し。

で、それで、ぐっと来てから、ですから、

 

通算は22年強と、推測されます。

ちなみに、今も、月に一回ぐらいは、

ワンモア、聞いていますね。

丸暗記しているよね(笑)。

自分なりの、思い込みな、感情ライン、

とかもあるし、本当の、思い込みでない、

感情ラインも、分かるし。

 

最後に、ストリングスが、ききき、と。

なるところが、一番好きなんだけど。

 

山崎さんは、遅咲きの桜か、なんかなのか、

最近は、若いときより、うーんと、

幅広い活動を、されていますよね。

 

若いときは、割と閉めてた、けどね。

 

山崎さんのは、そうだね、途中で、

誰かのために、開いて、と、

なったんだった、もう15年ぐらい前だけど。

 

そんときのこととか、思い出しますね。

 

あたしは、説明要員なんですがね(笑)。

 

みなさんは、どの曲がお好きですか。

あたしは、他にもたくさんの、

ミュージシャンさんのことが、好きですが。

 

山崎さんは、格別だなあ、と、

今日は、ちょっと書いておきます。