プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

たまに、人が聞いている、

小田和正さんの曲とか聞いているとさ、

めちゃくちゃ、めためた、

根性だけで、目押ししただろう、

そのおたまじゃくし(音符の)、

の、こだわりかたの深すぎる(すごいよね)、

その執念深い、曲運びに、

恐怖を通りこんで、妖怪のごとく思います(ごめんなさい)。

すごいですよね、びびります(爆笑)。

ああ、こんなに根性の世界なんだ、作詞作曲業界。

そう思いました。

 

あ、福原愛さんは、アムラーだったんだね。

あはははは。

お好きですか。いつまでも聞いてね。

 

安室さんのも、どうやって、誰が書いていたか、

わかりがたいですが、

根性で書かれただろう、気合の入った、

リズムアンドブルースと思うのには、

ちょっとポジティブさが濃くてね、ちょっと味わいが淡白な、

そんな曲だったように、思います。

なんか、歌うためのテマの都合かな、

押し印が、しっかりしているのが、奈美恵さんらしいなあ、と。

ライブのために用意しただろうそれが。

たまに、そういうことって、あったりしますよ。

 

最近、別の友人(今は昔よりあまりに多いです)が、

back numberを、好きなのだと言って、

よくかけているのですが、

あたしは、その、小田和正さんと逆の、

惰性でかかることのない、

ポピュラーで、素朴だけど、

胸を、すごく押してくれる、

素敵な楽曲さんたちに、こう思いました。

 

「作り方が小田さんと違う」

 

いえ、他の人が考えたら、

他の人にも、なりに、たくさんあるのでしょうけど。

そうだね、そんなときに、ふと、

 

まあ、正直、奥田民生を聞いたりするやん。

するとさ、

また、こんな感じで(ねー、奥田さん)。

どうやって、作ったのか、わかりがたいんだけど、

 

「作り方が小田さんと違う」

 

そう、深刻な表情で、考えるほど、

いえ、特に民生さんのは、

どうやって作ったのか(というか発想したのか)が、

ほのかに、わかりにくく。

 

「どうやって、このドーパミンが、

 すごく活性化されている曲は、

 作ったんだろう」

 

とかさあ。はたまた。

 

「愛のために」が、一番売れたんだと思うんだけど、

たみおさーん。

 

隣の席でお酒飲んでたおじさんが、

30歳手前のたみおさんの、

琴線でクリティカルでさわったときにはさ、

 

たみおさんも、まあまあ、若かったんだけどさ。

 

そのおじさんの歳ぐらいだろう、たみおさんはさ、

 

どういうドーパミンで、あのすごい動きかたをする、

キレイな(でも桜井和寿ほどきらびやかでなく、詞の短い)、

楽曲を、制作したのか。

 

テレパシーでもしてくださると嬉しいです。

 

うん、西野さんを聞きながら、

 

「やっぱりワンモアタイムって続くとすると」

 

次は、ヤマザキまさよしさんでしょうか。

 

どん兵衛にでも使われる、ワンモアタイム、ワンモアチャンス。

 

とっても、ワンモアチョップにしかみえません。

 

どしどし、ドラえもん