プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

明日が千秋楽ですね、

名古屋場所、また白鵬が負けた。

明日は、鶴竜白鵬が、結びの一番、

アドバンテージは、鶴竜のほうにありますが、

はたして、どうなりますことやら。

1敗の鶴竜、2敗の白鵬

志摩ノ海が勝ったのが嬉しかった、

明日までの、愛知県体育館だったりね、

します(名古屋最後まで頑張りましょう)。

おつかれさまです、後一日ですね。

気概を持って、最後まで、取り組みましょう。

ありがとうございます。

 

それにしても、大雨、みなさま、

おつかれさまです(大丈夫ですか?)。

人命第一、その言葉を抱いています。

もちろん、物損だってしてほしくないですが。

 

いろいろ、ややこしい事態にも、

吉本興業のがなっていますね、

あたしは、お笑いは知識がないので、

どれぐらいの、危機なのか、

ちょっと、把握できてないんですが、

大変な大変な、事態なのはね、

あたしでも、理解できるつもりです。

 

お金って怖いねー。

 

うーむ、そうですね、

それと、京アニの放火事件ですね。

まいりましたね。

心配とか、そんなレベルでない、

なんか、逃げることなく、受け止めなさい、

と、昨日、あたしは、他の人に、

普通に、言ってましたが、

そうですね、それが、供養だと、

真面目に、あたしは、思います。

 

人命が損なわれるということ。

文化的、損失。

いや、出来る、スキルがある、という、

そのことの、重み。

それを、噛み締めながら、

京アニで、亡くなられたかたがたは、

仕事をされていたのでは、ないか、と、

思うのですが、実際には、

どうだったでしょうね。

 

プロフェッショナルで知られる、

アニメのオフィスだったみたいだ。

けれど、あんまりにも多くの、

スタッフさんが、なくなり、

以降、この京アニ、という、

京都アニメーションという、

名前のままで、仕事していけるだろうか。

そういう、細やかな、

耐えられるだろうか、ストレス、

そういうところに、ふと、

目を当ててくださると、嬉しいのです。

 

半分になってしまった、スタッフの人数。

あたしなら、耐えられないと、存じます。

 

そんなことを、涙を拭って、

思いました、本当にそういう、

人的な損害の中には、

これからも、という言葉が、

あまり、似合いません。

 

けれど、頑張れ、と、

どうしても、人は、声を掛ける、

そんな習慣があったりします。

けれども、

 

だからと言え、

同じ形態で、

この先も、このオフィスさんが、

仕事を、してほしい、そんなオーダー、

あたしは、したくありません。

 

とにかく、後で頑張ろう、

そういうことを、今は思わず、

流したい涙を、流し、

なんとか、受け止めてください。

無責任にならないように、

あたしが、先に間違えておきます。

 

受け入れるまで、まだ行かなくていいです。

受け入れなくて、かついいです。

でも、あなたは、あなたを、守ってください。

 

理想を追うのではなく、まず、

ファンのみなさまも、耐えてください。

 

心から、お願いします。

堪えるのです。

堪えてください。

 

後ろ向きがちょうどでいいです。

そんなこと、滅多とは、

この世界、ありません。

ですが、ここは、

 

あなたが、生きるために、耐えてください。

 

おつかれさまです、

では、とりあえずこの辺で。