プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

今日はファインデー。

元気にできました(笑)。

ご心配をかけてすみません。

こんにちは、しぇーです。

暑いねー。通信制限になっちゃったし(笑)。

今日は、いい感じなオープンタイムでした。

この後も、いいといいな。

どうだろう。

 

電気代が、ちょっとも問題なくて、

ああ、よくがんばれたな、と、

自分を褒めていました。

みなさま、今日はどうですか?

5月も後二日、早いねー。

令和の始まりの、梅雨も頑張りましょう。

水不足にならぬよう、でも、

豪雨で、川が氾濫せぬよう。

ほどほど希望!

 

ああ、暑いなあ。

こればかりになりがちですが。

本当に暑いですね(笑)。

例年よりは暑い。

この夏は、どうなるかなあ。

ドキドキします。

うじうじもします(爆)。

 

6月は、どんな日になるだろうか。

とりあえず要るもの買わなきゃだし(爆笑)。

今日は、ごまだれさぬきうどんです。

大好物やね、しぇーさんね。

しあわせな、味です(あたしにとってさ)。

あたしは、香川の氏のものだったり、

しまして(おばあちゃんがそうだったの)、

香川の言葉で、しゃべっているらしいです。

 

香川のかたどうすか?(爆)

 

今日は、コンビニで、トマトジュースを、

買いました。シェリルは、これが好きです。

飲むと、ぐっと元気が出ますね。

最近、またよく飲むようになりました。

リコピン、という言葉も覚えました。

 

そんな木曜日です。

そうそう、川崎市のことを、

応援したいな、と、

さっき、色々、考えていたのですが。

とにかく、亡くなられた、お二人のね、

亡くなられた、際、今際の際、

というやつですね、に、

実際にはどう思われただろうか、と。

ご無念だっただろうな、と。

回避できなかった、悲しみに、

そっと、心を沿わせてみました。

どう思われるだろう、そんな時。

そういう、最期に、思われたことを、

しっかり、じっくり、思い、

そうして、これから、同じ犯罪が、

その地域で、怒らないように、するために、

心で、改善をしていくのが、一番、

大事なことだなあ、と、思います。

それが、一番の供養です。

川崎市で、こういう犯罪が、

被害者も、加害者も、産まず、

成立することが、ないように。

祈り、願い、一生懸命、

市民一丸となって、続けていく、

思索のプロセスが、お二人への、

供養になるだろうなあ、と、存じています。

 

まして、他所の街でも、

あたしたちの街でも。

こういう被害者、もちろん加害者が、

成立しないように、しっかり、

思索し、意見も交換し、やっていく。

これが、一番、被害者さんたちの、

気持ちに、沿った、供養だと、思うのです。

 

まず、真実を突き止めることが、大事です。

現場に、献花にみえた方々が、

祈りながら、じっと真相に触れたい、と、

目を閉じ、手を合わせていらっしゃるさまに、

あたしも、強く共鳴しています。

 

これから、先も、

いつも、こういう、悲しい事件が、

色々な、広がっていく世界の町々で、

訪れること、あたしは知っています。

 

けれど、一度でも少なくできるように。

頑張って、努力していきましょう。

日本、頑張りましょうね。

 

もう、ぼちぼち、川崎市にも、

この時季、ならではの、

オレンジの時間、黄昏が、

訪れるところだろう、と思います。

 

あたしは、川崎市、というと。

ミスチルの「Tomorrow never knows」が、

主題歌だった、フジテレビの、ドラマ、

若者のすべて」を思い出します。

 

幾年も経ち、無心に聞いた少女時代から、

今は、すべて、キーボードタイプを、

丸暗記している、そんな、名曲に。

思い出深い、曲に。

シングルジャケットの、鳩に。

思いを寄せながら、

明日への架け橋になってほしい、

そんな祈りを、この日の、

夕焼けに託して、ください。

 

誰かの為に、生きてみたって。

そんなことを、思い、

ひとつ、道を開けた時の、変えた時の、

思い出深い曲です。

ドラマは川崎市が主題だったように、

覚えています。キムタクが出ていましたね。

 

あの頃、行き止まりを過ぎ、

争いを恐れず、生きていこう、と、

心に決めた、その時の、思い出深い歌です。

あれから、立場も違い、

これから、みなさんに、もっと、

夢を見てもらいたい、と、

あたしは、思っています。

 

この街を、ひとつひとつ、楽園にすること。

それが、これからのあたしの夢です。

あたしは、川崎市へ行ったことが、

ないのですが、そのうち、行って、

ぜひ、みなさんの街を知りたいなと。

思っています(横浜市は割とよく知っています)。

 

なんで、引きこもりの犯人は、

自分の為に、生きられなかったんだろうな。

そう、ちょっとだけ書いておきます。

 

自分の為に、道を開き、生きて、

あれから25年。今、あたしに、

親はありません。

そうして、自分らしく、生きている、と、

いつも、バケツの中の花のように、

しゃんと、胸を張っています。

 

花を手向けます。