そうですね、
人間として、
自分が成し得なければ、
ならない業務がある際(少し言い方が悪いですが)、
もし、自分の力で、止められる何かが、
まあ例えば、自然災害ですが、
あれば、止めたいと、思う。
それが、人間の夢です。
これが、あたしの、平成最後のエントリです。
ありがとう、さようなら、平成。
これからは、平和なだけでなく、
自然の猛威が、退くような、
新しい時代になると、思いたいです。
陛下、あなたも同じ気持ちで、
みえるのではないでしょうか。
減災、それは今の日本のメインテーマです。
もちろん、諸外国の軋みもあります。
若干、悪化している時間帯なのも、
事実ですし、経済も、消費増税を、
目前にしており、あまり楽観は、できません。
すべての意味で、皇室は、
人間、全員の、いつもの、普遍的な、
幸福が、護られるように、その、具象として。
いつも、大きく、小さく、
力を、尽くして、こられました。
この役割は、この日本の皇室には、
特に、独特のものです。
そうして、これから、徳仁さまが、
天皇になられてから、
なんとかして、歪んだ事実を、
是正していかなければならない、というのが、
日本の、特に気象面で、あったりします。
だからこそ、あたしたち、
令和に赴く、日本人たちは、
どうしたら、民意が、世俗が、
自然を、侵食せずに生きていけるか、を、
がんばって、経験していかなければ、
なりません。経験は、ほかの国も、救います。
あたしたち、勇敢なアタッカーな、
日本人は、決して負けることなく、
正しくありたいと、思うのです。
ありがとう、平成。さようなら。
また、明日、令和になったら、
お会いしましょう。