プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

みなさまこんにちは。

警備のみなさまも、

おつかれさまです。

こんにちは、シェリルです。

今日はどないですか?

いや、あたしんちからは、

神宮はぜんぜん遠いので(意外でしょうが)、

いろいろなかたの話で、

やっぱり来ているらしい、ぐらいの(笑)。

見に行くこともなく。

な、伊勢神宮、両陛下がみえている日の、

ぐったりした風情(曇りのせい)の、

あたしです。

あいかわらず晴れ女です(お天気屋さんですね)。

な、あたしなんですが。

あ、瀧川アナウンサー(NHKニュース7ですね)、

が、ややおつかれ気味だったという、

昨日のひとことですよね。

が、気になりますか。

いや、ちょっと余裕がなさそうだったんで、

いや、阿蘇山噴火、ノートルダム大聖堂

火災、それから熊本地震と続くと、

人間ですから、身体的に、

ぎりぎりぎりと(どうしてもですね)、

なったんだろうな、

にしてもニュースとして、

ノートルダム大聖堂の火事は、

全世界規模で最高レベルの惨事ですから、

読み上げるのにも、身体に重圧が、

かかって、途中で発声箇所を変えながら、

一生懸命読み上げる、

もうそれはそれは、たいへんだろうなあ、と。

いや、ニュースキャスターというのもね、

いつも、気楽に読んでいるんじゃなくて、

その瞬間「俺もつらい」と、

思いながら、瀧川アナは、特に、

正義のナーバスさを、よくご存知で、

いつもかつ正しい、いい態度を、

保って、されているかたなので、

あのノートルダムの火災の、

あのフランスをはじめとする、

さまざまなかたの悲しみが、

もろにあたったんだろうなあ、と。

思いました。瀧川さん今日調子どうですか?

また19時になったら、見ます。

 

そうそう、「うたコン」。

結構気に入っています。

だいぶ先鋭的な価値観に、

あたしは、変わったなあ、と、

よく思います。

うん、演歌の良さがわかるようになった。

歌手、というのは、魅力的な、

いいお仕事だなあ、と、

どんな種類のシンガーでも、

声を出す、その角度を見ながら、

歌を、聞いて…、

あたしは、坂本冬美さんが、

好きなんですけども、

歌を歌う、ということは、

調子が(相手のね)、わかる、

という意味ですから、

いいなあ、と。昨日思いながら、見たな。

と、思いました。

演歌を書くのも、なかなか難しいんだろうな。

「硝子の少年」みたいな曲も、

本当になかなか、難しいですよ。

書くのも、歌うのも。でも20年ぐらい、

歴史が、あったりしますね。

それも素晴らしい。

 

で、司会の谷原章介さんがね、

あんまり名調子で、

毎回してくださっているので、

すっかり全幅の信頼を置きながら、

難しい洋楽を聞くのと違う回路で(笑)、

謡曲も、楽しく聞かせてもらっています。

いいですよね、そういうのも。

なんか自然とそう思うようになりました。

昔は、ぜんぜんそう思わなかったのに。

いい変化だと、自分は思います。

 

で、今朝、朝に、

おはよう日本」を、

あたし、最近寝起きがマズいので(笑)、

ちょっとだけなんとか見るのしか、

できないんですけど、でも見て。

あたしは、高瀬耕造アナが、

すーごく尊敬しているし、大好きなんですけども。

今日、韓国のかたかな、

の、悲しい話を、放映していて、

それが、映像が終わって、

ふっと、高瀬さんたちが映った、ときに、

すごく優しい表情をされていて、

それがすごく良かったです。と。

今日のあたしは、書いています。

 

天皇皇后両陛下、

あいにくの天気ですが、

伊勢志摩、楽しまれてください。

いつもありがとうございます。

 

よい午後も。