プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

それでは、今晩もこんばんはです。

あたしが、シェリルです。

こんばんは。

 

今日は、3月15日ですね。

だいたい、春の真ん中に、

差し掛かってきたかな。

旅立ちのときですね。

 

素敵な、日々が送られていると、

嬉しいのですが。

 

先日ね、トヨタのお膝元の、

豊田市で、小6の女の子、ふたりが、

飛び降り自殺を、したみたいだ。

という、事件が、ありました。

 

なんでなんかな、とは、あたしも思います。

でも、まあ、詮索はしないでおこう、と。

今日、お父さまふたりのコメントを、見、

そう思ったのも事実だと、書いておきます。

 

えーと。それと、もちろん、

電気グループの、ピエール瀧さんが、

麻薬ですね、で、捕まったという。

大雑把に書くと、こうですが、の、

事件の激震にも震えています。

 

うん、なんでこういう事件が。

起きるようなことがあるのか。

それは、すーごい謎です。

 

どうしたら、薬物なんて、

使いたくなるんだろう…、

人間という動物なのに。

そう、思います。

 

で、音源の撤去やら、回収やらを、

今、ソニーがしていてね。

いろいろな公共物も、のかしている、

最中だとね、お聞きして。

 

まあ、それは、もちろん、

インパクトショックをね、軽減するための、

しかたのないことだから、受け入れます。

だってさあ、そのまま置き去り、

耐えにくいやんね。正直。

 

と、あたしも書きますが。

うん、犯罪を犯した、音楽家の、

音楽ってさ、聞きたいですか?

あたし、正直、聞きたくないですね。

 

音楽は、人間が作るものですから、

つらい人は、つらい音楽を作りますよね。

あたし、正直、犯罪を、してしまった。

そういう人のはね、聞きたくない。

 

もしくは、鼻から、ありえる範囲だと、

思うわけでもないだろうに、

 

聞いたときに、嫌だな、と思っている。

そんな人のときも、多い。

 

全然ね、好きだから。というミュージシャンで、

犯罪を犯した人はいないですね。

 

でもって、確かに、言いにくいけど、

電気グループって、あたし聞かないわ。

ふだんから…。

 

楽家の人格は、正直、音楽と比例している。

 

これ、事実正解です。

やっぱりね、アレンジとメロディの、

間の隙間は、正確に、ある。

ランタイムとも言う。

 

それは、事実です。

 

で、それは、人格、本人の、倫理観と、

比例している。

それも、正解です。

 

だから、あたしは、割と、保守です。

そういう意味です。

 

ええ、人によって、感じ方は、

若干は、異なりますが。

良い音楽家の、音楽は、良い。

 

少し、傷がある人のは、痛い。

 

そこに、甘え癖が有れば、

嫌だな、と思う。

 

そういうものです。厳格には。

 

ですから、あたしは、あまり、

そういう、カルチャー系の、音楽を、

通らないです。

 

理由は、そこには、変な、陰りが、

有ることが、多いからです。

だからこそ、大きな通りを好む生き物。

それが、あたしです。

 

それは、彼が犯罪者だから、ダメだ、と、

書いているのでは、ありません。

 

それは、悲しいかな、温床になるぐらいには、

何か、歪なことがあり。

そうして、歪さに気づくと、遠回りする。

 

そういう悲しみを、あたしは、

実は、先天的に、抱いています。

 

というお話でした。

 

申し訳ないけれど、素直に書きました。