神宮司治くん、誕生日おめでとう。
ございますっ!
おはようございます、シェリルです。
毎朝、あったかくなってきたなあ、と、
春のありがたみを、噛み締めております。
治くん、誕生日ですね。
おめでとうございます。
いい一年になりますように。
しぇーもお祈りしております。
昨日ね、「クローズアップ現代+」を、
拝見したのですが。
勘違いで、誤報を拡散してしまい、
台湾の外交官さんが、
それに中傷され、自殺したという。
主だっては、台湾の方の、話だったんですが。
マスメディアの、ありかたを、
考えました。
魔女裁判は、あってはいけません。
誰かが、言い訳できないような、
悲しい、圧力を、あたしたち、
人間は、確かにかけたいと、
思う、癖だけは、あるように思います。
人間は、完璧では、ありません。
しかし、統率を、自分へとって、
まっすぐ進められるぐらいには、
だいじょうぶな、生き物だと、
あたしは、思います。
よりによって、誤報で、
みんなで、叩いて、
ひとり、いい、魅力ある方を、
殺した、というのは、
痛い、つらい、そうして、
拭えない傷です。
あれがやってほしい。
これをしてくれないから嫌だ。
だから、ダメだ。
それは、おかしなことですね。
どうしたら、そんな、
憎しみに、駆られて、
人を刈ってしまったのか、
理解に苦しみますが。
でも、そういうことが、
あり得るのは、あたしでもわかりますよ。
実報と、誤報。
なんで、そんな、こと、
誤報が報道されることがあるのか、も、
あたしは、苦いなと、感じています。
きっと、武田アナをはじめとする、
「クロ現プラス」の、スタッフさんたちも、
同じ気持ちで、いると思います。
くだらない、話では、ありません。
けれど、苦く、もっと、くだらないです。
魔女裁判は、しないで欲しいのです。