プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

後ね、

まだ、梨花さんのテナントが、

なくなるという事実の前に、

宝島系の、ファッション誌が好きな、

あたしとしては、たじろいでいます。

 

そうだよねー。

 

あんなん、街中でも、

ショッパー持った人とか、

見てたからさ、

需要がないんだろうか。

はたまた、モチベーションが、

尽きたのだろうか。

 

やっぱり、好きという気持ちと、

目が良い、というセンスだけでは、

長くやっていくのは、できないんだなあ。

と、悔しいなあ、と思います。

 

せっかく、始めたのですから、

7年やそこらで、畳んだらいけないものです。

ファッションの、そこのセオリーは、

割と、厳密にそこをつつきます。

 

でも、プレッシャーがありすぎたり。

そんなこと、あるのかもしれないな、と。

昨日、今日と、あたしは思いましたが。

 

どうですかね。

なんかね、記事には、

プチプラで、同じパターンの、洋服が、

たくさんあるから、どうたらこうたら、と。

書いてあったけど、

高い服と、安い服は、そんなに極端にね、

変えられるものでない。

 

高い服には、もうちっと、素晴らしい、

箔があるんだ。

だから、高い服にしていないと、

いけないような、人も、たくさんいるのよ。

 

そこんとこは、書いておきます。