プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

さあ、季節が、完璧に変わります。

2月27日、水曜日の、

アフタヌーンを、少し、

超えたところの、時間帯です。

こんにちはー。

シェリルです。

 

いつも、ご来訪くださり、

誠に、ありがとうございます。

並びに、いつも、

がんばっている、あなたが、

あたしも、大好きです。

 

ありがとうございます。

もう、あさってからは、3月。

卒業式、

そんで、次は、入学式。

新社会人に、なられるかたも、

多いかと、思いますが。

どうですか、

愛する学舎を、

離れて、これからの日々を、

どう生きていこう、と、

思ってらっしゃるかたも、

多いだろうなあ、と、思います。

 

これからの、別れと、

出逢いの季節を、思えば、

必ず、勇気が必要だなあ、と、

そう思っていただけると、思います。

 

日々、暮らしがあり、

理想があり、事実もあります。

その中で、

あなたが、確実に、

培ってきた、努力で、

度量で、日々の、次の、

展開が、決まっているんだろうなあ、と、

あたしも、個人的にも、思います。

 

この春の、目標とは、

特に、あたしには、ないのですが。

それでも、ここからも、

真っ直ぐに、生きよう、と。

 

父が逝って一年の、節目を、

超えたので、特に、そう思っています。

 

以上。今日の感慨、なんですが。

明日からも、笑って、

暮らしていけるように、と。

まあ、ちょっと気合を入れて。

 

明日は、28日、

2月の終わりですし、

いい風にしたいなあ、と。

思っているという。

 

そんなシェリルですだ。