プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

こんにちはですー。

純粋さとは、なんぞや。

うーむ、あたしは、

あんまり、ピュアな女ではないです(笑)。

いつも、ご来訪くださり、感謝。

こんにちは、しぇーです。

 

なんかさ、思考のシナプスというのは、

あたしと、母でも、親子なのに、

だいぶ違って。

うん、それがいいとか、悪いとかじゃないしさ。

はたまた、どんだけ違うかは、

把握しておきたいものだしさ(笑)。

そんなことを、思いながら、

ええ年こいた大人になった、あたしを、

嬉しいなあ、と思いながらね、

素敵なことをしてみたい、と、

思ったり、しています。

 

あたしは、マスメディアの、

中傷が大好きな姿勢がね、

本当に、大嫌いです。

それによって、ますます、

わかるものも、わからなくなってしまう、と。

ものごとに対して、よく思います。

 

なんで、ひとはひとを、

すばらしい美しいものなのに、

信じられなかったりするのでしょう。

あたしは、そこが、ひどくね、

むごいなあ、と、いつも思います。

 

そうだね、事実が、どれだけ、

報道で、伝えられているか、というのはね、

ぜんぜん、むごいけど、

伝えられていないんだろうなあ、と、

思ったり、しています。

だから、なのかな、人間、

真実を知りたくて、右往左往し、

で、SNSが、あったり、

するんでないのかな、と、

あたしは、思えたりします。

 

もう、そんなこと、ないやん、と。

なんで、こんな嘘ばっかりや、と。

よく、さまざまな報道を、見ながら、

あたしは、感じますし、

みなさんも、そうだろう、と、

思います。

で、なんで、デマカセが、

事実のつもりで、ぼんと、置いてあるのか、と。

思うと、涙溢れそうです。

 

みなさん、悲しい記事を、読んだとき、

嬉しくなったり、しますか?

そんなこと、全然、ないですよね。

 

キスマイの件ですが、

なんで、ああいう、青い歌詞に、

藤井フミヤが、書いたものは、

なっているんだろう、と、

まあ、あたしは、フミヤさんは、

若い頃から、変わってないんだろうなあ、と。

その、素敵な、あたしが、

敬愛している(事実です)、思考をね、

憩うていたり、しますが。

いくつになっても、共に、

歩いて欲しい、という女性がね、

いることの、喜び、というか。

それを、知って、イキイキと、

歌っている、キスマイの、みんなが。

あんまり、眩しくて。

嬉しくなったので、書いたツイートが、

今、この段階では、500もの、

いいねを、集めて。嬉しいなあ、と。

思います、そんで、なんか、

いつも、心の中に、こっそりあったりする、

悲しい、記憶が、少し、

紛れたなあ、とか、思えたりします。

ありがとう、ございます。

 

あんまり、詳しくないほうなんですが、

藤井さんの、曲らは。

でも、「Long Road」が、好きで、

よく、ちょっと前に聞き返して、

いましたね。

 

少女の面影だけを、思い出にした僕は。

気づかずに、その愛を、

傷つけてばかり、いたよ。

 

共に、歩いて欲しい。

 

素敵な歌詞だなあ、と、思います。

80年代の、曲ですが。

今、聞いても、デリカシーのある、

いい曲だなあ、と、あたしは、思いますし。

みなさまも、そうだと、思います。

 

幼馴染と、フミヤさんは、結婚したのだと、

あたしは、当時、ニュースで、

拝読したように、覚えています。

その、理由、共に、歩いて欲しい、とは、

どういう意味だろうか、と、

あんまり、悩み込まない方が、

いいのかもしれないですね。

 

そう、うん、わかりますよね。

いくつになっても、好きな人があり、

それが、手を抱いてくれる、

やさしい、少女時代から、知っているだろう、

人なら、嬉しいですよね。

君を大好きだ、なんですね。

あたしだって、そんな恋に、巡りたいと、

誰もが、思うような、話だと、

存じています。

 

なかなか、ない話ですが。

それにしても、

なんか、たまにはありそうな話でも、

あるよなあ、と、あたしは書きます。

 

そうだね、キスマイのみんなは、

人生と巡り合ったような風情で、

歌ってらっしゃったので。

あたしも、自分が、自分のね、

人生と巡り合ったときの、

あの、プレシャスな感情を、

忘れないで、いい意味で、

気持ちに添えるように、と、

心の岸辺で、そうっと書いておきます。

 

みなさま、ありがとうございます。

えーとね、なんか言葉が出ないや。

いつも、ありがとうございます、

みなさま、素敵な思いを、させていただき、

ありがとうございます。

 

あたしの実家の近所には、公園があります。

そこへ、先日、帰った時に、寄ったんですが、

ふと、あんまり美しすぎる、

故郷の風情に、涙を拭いながら、

あの日、彼が走ってきた、辻を見ました。

 

あたしは、そのひとが大好きです。

 

ちょっと、悲しいことが、今日はありました。

 

みなさま、どうぞ、ご健勝のほどを。

そうして、みなさん、

大好きな人には、好きだと言おうね!

 

それでは、またあとで。