プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

今、朝の準備中です、

おはようございます、しぇーです。

今、アヴリル・ラヴィーンを、

聞かせていただいています。

今日からですね(笑)。

宇多田ヒカルの、

DEEP RIVER』みたいな、

感じのアルバムですね。

彼女は、曲を短く書くのが、

好きなんだね(びっくり)。

すごく、濃いのに、

短いから、聞きやすいですね。

まだ再生が、本再生まで来てないけど、

何を言わんとしているかは、わかるよ。

もうちょっと巻いて、前に出して、

歌っているように、専門的には思うが。

(再生)

 

マスタリングが間に合ってない。

 

まあ、そんなことはいいです。

 

ピアノが、綺麗で、

黒く濡れており、

短く(41分48秒と書いてある)、

欲張ってない。

毎作、通じて、一緒だし。

いい曲ばかりだし、

中曲ぐらいな、メロディラインで、

短曲ばかり、というのは、

欠点でなしに、こだわりだなあ、と。

アレンジは、ロック系だけど、

なんか最初の2つのアルバムを、

思い出したり。

ストリングスやら、

はたまたオルガンやらが、

良く聞いており、

いいアルバムだなあ、と、

今、聞き終えるところです。

 

ぜひ、CDでも買いたいな、と、

AWAで、聞きながら、

あたしは、思いました。

 

それでは、はなきん、行ってみましょう。