それでは、こんばんは。
ユーアーマイソウル、と、
嵐の曲が、
風の歌のように聞こえる、
そんな気がします。
みなさま、どうですか?
悲しみに耐えるべく、
日本国民は、結集して、
戦っていこう、と、思います。
今日は、まあ、この後、
櫻井翔くんの、
「newszero」ね、
で、生出演があるので、
なんか緊迫感が、
普段の23倍(笑)、
あるような、気がしています。
そうですね、
みなさま、見ますか?
大概の人が見そうな気配…。
どうしたら、改元よりでかいかもしれない、
この2年かけての激走を、
支え抜けるか、
あたし、しぇーさんも、緊張しております。
嵐、最高のエンターティナーたちです。
どうしたら、
あんなに完璧な人たちが、
この日本の国には、
あったりするでしょうか。
信じられないほど、素晴らしいです。
よく、やり抜いた、と、
おばちゃんも、褒めております。
でも、去り際、
この幕引きに至り、
関係各所、調停、頑張りましょう。
もっと、素晴らしい、日本を目指して。
あたしも、頑張ります。
みんなで、頑張っていきましょう。
あまり、強い力は、
もう、この日本には、
要らないのかも、しれません。
理由は、もう、あたしたちは、
テレビに頼らなくても、
自分たち自身が、
素晴らしい実力を、誇っているからです。
けれども、嵐が、その、
栄達の扶けとなったのは、事実です。
ファンのみなさま、
ありがとうございます。
いつも、頑張って生きてきて、
つらいけど、よっしゃ、
と、思ってくださっているものと、
存じます。
ありがとうございます。
かけがえのない、5人のために、
大野くんのことだけじゃなく、
全員の、生きていく、すべてとして、
頑張って、永遠に続く道、
エンジョイしましょう、と、
あたしも、書けました。
今、一瞬間違えましたが、
ちゃんと、入力、できました。
みなさまの、心に、感動しました。
ありがとうございます。
日本は、凄い国ですね。
これからも、あたしも、
胸を張って、やっていこう、と、
思います。
あなたも一緒ですか。
嬉しいです。