親父の初盆で帰ってから、
行ってないんだけど。
に、また入ると読みまして、
感謝の念でいっぱいでございます。
高校時代にね、よく、このデパートの、
地下一階にあった、無印良品に行ってね、
楽しい思い出がたくさんあります。
あんまり人に話したことないんだけどね、
この辺の時期のこと。
懐かしい、青春時代へ、ちょっと、
タイムスリップした心境でした。
ちょっと間は、外れていたんだよね。
今は、あの売り場は、丸善になっているはずです。
今、チェックしたけれど、本当にそうですね。
５階に、新しくなった無印は、入っていて、
https://www.muji.com/jp/shop/046609?sns=tw-mujinet-181120_1
一応、これが今回の無印の話かな。
そんな感じです。カフェ楽しみー。
そうです、書いたことなかったりします。
どことは、かつ今日も書きませんが。
あたしは、四日市市という、
石油コンビナートの街の、どっかの、
高校に通っていました。
ええ、明るく楽しい青春時代だったなあ、と、
今、思い出せます。
音楽が好きでして、そうして、
丸善でなかったんですけど、
本屋が、無印の横にあってね、
よく、文庫本、まとめて読んで、
文化の勉強をしたものでした。
いつも、よく覚えています。
その、近鉄百貨店なんですけども、
走っていて、でも駅舎は大分遠く離れています。
近鉄のほうに、大きなショッピングモールがあって。
地方ですので、名古屋が近いせいもあり、
維持が大変なんです。
でも、ずっと続いていってほしいので、
底入れに、大感謝しています。
３ヶ月とちょっと、行ってないな。
また、機会を見て、遊ぼうと思います。
近鉄百貨店ね。
ご縁、あたくし近鉄深かったりします。
懐かしいな。嬉しいな。
また、カフェで美味しいもの食べようと。
そうですね、母が亡くなったのも、
石油コンビナートの、
萬古焼でも知られていますが。
母と、あの母のダーリンは、
どんだけの気概で、黎明期の、
スーパーやら、百貨店を、見つめていたんだろうと。
思いますね。うん、
銀座とかとは違うからね。
昭和４０年代というと、どうしても、
あたしは、銀座とか思いますけど（笑）。
でも、本当に空気はちょっと臭うんです、
四日市の街というのは。
市街はそれほどでもないんですが、
塩浜という駅ぐらいに行くと、臭い。
そうかあ、といつも通るたびに思いますし。
母方の親戚は、たいてい四日市市に住んでいますね。
うん、だから、おじさんちに、
帰ったりするたんびに、この百貨店でね、
遊んだのを、覚えています。
実家、というのとは、ちょっとは違うんだけど。
でも、母の亡くなったとき、日永の、
あの病院から、お母さんと一緒に、
家へ帰る間ね。おじの家が、あるので、
ちょっと回ってください。と。
父が、あたしの知り合いの、葬儀屋さんに、
乗っけていてもらっている間に、
頼んでくれたな、と、覚えています。
そうそう、葬儀屋さんね。
うん、なんか知っている人が来てくれて、
あれ、嬉しかったな、と思い出します。
もう少し、北側にある街のものです。
名古屋市のすぐ傍の街です。
かけがえのない、故郷です。
そうだね、桑名じゃないんですよ、高校。
どことは書きませんがね。
でも、大好きな母校で、
ちょくちょく、通りすがると、見ていたりしますね。
ええ、今日は四日市市のレポートでした。
あ、そうそう、カナさんのベストいかがですか？
