めいっぱいの、心持ちで。
ありがとうございます。
みなさん、言わんとせんことは、わかっております。
どうしたら、どうしたら、
人間は虚偽やら、虚無がないということを、
理解してもらえるでしょうか。
自分たちの、いや、違うだろう集合意識に。
あたしたちは、努力をしなければ、なりません。
毎日、毎日、書いておりますが、
あたしは、人間が情熱とかでできているとか、
そういうのでは、ありませんが、
労り合いとか、献身であるとかを、
本当に、実から好む、ものであることを、
ご存じあげている、つもりであります。
ですから、まず、偽物は誰か、
と、考えるのではなく、
誰が誰だ、と思うのが、よいと、思います。
あたしは、すばらしいひとが、
必ずすばらしい存在であることを、知っています。
また、なんかいろいろ思うと、思いますが、
人間は、悪いように考えたがる、くせがあり、
やや、被害願望があるのだと、ご存じあげています。
ですから、それはそうだと、思えば、
後は、角度で考えるとかね(笑)。
差分値で考えるとか。
することで、正しく保つことは、可能です。
ありがとうございます。
そうですね、みんな、本当のこと、
知りたいですよね。
真実は、甘い果実ですよ。
誰が聞いても、なるほど、気にいるものです。
それにしても、いい感じに、
あたしの時間が、流れていきます。
ありがとう。
ごめんなさい。
これが、自分を、回りを、
人間を、しあわせにしてくれる、魔法の言葉です。
ありがとう、ごめん。
そう、声に出して、打ち明ければ、
許してくれないひとなどいない。
という、確認を、実はあたしは、
ここ15年、ライフワークとして、取り組んできました。
ひととひととの摩擦。
そのシステム。なにがなにか。
それを、あたし、シェリルは、
間違いなく、どういうものか、を、
調査し、鑑み、やってみました。
まあ、それはそれは、
もうあたしの、大冒険でした。
あたしは、強い、負けない女です。
常に、勝ちながら、進めた大舞台でした。
そうして、実は、ひとつ、あることがあります。
あたしは、知っています。
システムはあるのです。
そのことを、正直、胸に抱き。
やってきた。
あたしは、安室奈美恵さんが、
特によく思っていらっしゃったであろう、
同じ秋に生まれて、嬉しかったりする、
最高の祈りをよく知っていたりします。
あたしは、北斗七星。
斗宿の女です。
女で一番強い星回りの女です。
安室さんと同じです。
あたしは、あたしを、強化し、
改良することで、挑んだ山場があります。
今、これからが、あたしの人生の、
かつ、本番です。
とっても、楽しみにしてきました。
ですから、負けるわけには、いきません。
そうして、勝つことしか、したくありません。
そうして、ひとつ、書けることがある。
あたしは、生きる上で、限りなく、
真剣に、気づいていることが、あります。
意外と、実際には、甘いのです。
さあ、はじめましょう。ここからの時間を。