うん。
ヒカルさん、
最近いかがお過ごしですか?
いろいろな困難もあるでしょうが、
お母さまが残してくれた、
いい意味での、
財産を(心のね)、活かして、
いい歌手になってくださいね。
ちょっと前に聞いた、一個前のアルバムで、
日本語のバタ臭い歌詞になっているのが、
気に入ったので、
そういうとこ、今度はどうかなあ、とか、
気にして聞こうと思っています。
うーん。
アメリカ、とか、イギリス、とか、
考えていると、
日本人としての、自分の、アイデンティティが、
日本人だなあ、と、より、強く、
思わせてもらえてるんじゃないかなあ、とか、
シェリルは思っています。
いつも、応援していますし、
間違ったら、ちゃんと説得します。
うん、あたしとそっくりだね。
少女の頃から、そうだったけど。
すごく、そういうところも、気に入っています。
うん。
また、ゆっくり話を書いてみるわね。
いつも、応援してますよ。
うん。
最近ね、あなたにそっくりな、いい友達が、
何人か、できました。
で、そういうのが、いい支えになっています。
まだ、悲しいお別れとか、
涙が出そうな、現実と、戦っていたりしますか?
少しでも、早く、雲がとれるといいね。
いつも、応援しとるでな。
はい、シェリルですだ。