プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

ごめんなさいね🎵

しつこいかもしれないけど、

もうちょっと執拗に書くとね。

あれだよね、

人間ってさ、

あたしは独身だけどさ、

結婚していると、

家族にさ、

恋愛から発展してなって、

で、まあ、知らないところが、なくなるわけじゃんか。

どんな顔でも知ってる。

それが素敵なんだけど、

うちの両親夫妻もそうだったけど、

やっぱり相方としての夫婦のありかた、

というのは、よく分かり、

よく気づける、いいことだなあ、と。

思っていたりします。

でも知らない間の出来事というのは、

なんかあえて相手に言いたくない、

というぐらい、

「これこそが我が天命じゃ!」

って、ときには、そういうもんだと、

必要最低限にすましてしまいたいものだと、

あたし(繰り返しですが独身・未婚です)

は、やる気ないことに、そう思うのですが。

それで「なんでこうだったの?」

と、今の本人を知るものからは、

疑惑が生じる(わけではないけど)、

よくわからない、ものだったりしますよ、ね。

往々にして、人間とは、

「なんでこんなあだ名がついたんだろう」

とか、

「弾着ぐらいは、撮影で先にしておいてよ」

とか。

思うものです。

それが夫婦道だと思います。

だから今、伝説の数々だと、

気づいてなかった、

なんかそういう夫婦漫才のような、

日々へたどり着く前の、なにがし。

を知ったりすると、むらむら来たりするのかも、

しれませんが。

あ、あんまり気にしないでくださいね。

むむ。

いつもありがとうございます。

いや、あたし断言しますが。

「す、すごく多い過去だなあ」

と、誰かのことを思うとき。

いや、重い事実で、あんまりないとき用ですが。

まあ、あんまり気にしないで、

「ぽわんぽわん」とか、

思えばいいのだと思いますが、

しみじみと、しみじみと、

しばらく楽しく考えてみたらいかがですか?

きっと必ず、そんなあなたに、

素敵なアバンチュールが、

天命の場合、与えられていると思います。

それは素敵だ。