プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

やっぱり聞きたいですよね?

こんばんは、シェリルです。

今日もよくがんばった。

そんな今日のあたしでしたが。

ベストを描いたとおりに、

出来るようになってきてね。

なかなかいい自分だったな、と。

今日は思いました。

2回ファインプレイが出たよ。

で、小室哲哉さんの突発性難聴の話ね。

しんどいですよね、

小室さん片一方聴力がないって。

なんか最近難聴になるミュージシャンさん、

多すぎますよね。

からかっているわけでなしに、嘆かわしい。

本当に弱ってらっしゃるんだなあ、と、

うーん、涙目になりながら見ました、ニュース。

もう録音をする音源もないという。

ひとつの時代の終わりをね、

やっぱりしぇーさんも感じました。

これからもずっと、小室さんの、

つくってくださった音源たちを、

ずっとずっと、大切なたからものです。

大切にしていこうなあ、と思います。

小室さんは、大変編曲のじょうずなかたで、

本当にすごい技術能力で、

編曲を組み立て、録音をこなしてらっしゃった、

本当にすごい、音楽家だったと、

あたしはちゃんと、今までしてこなかった説明を、

しておこうと思います。

専門的なことですが、

小室さんは、本当に細かい技術にすぐれた、

本当にすごい録音マンで、

リズムトラックにしよ、テクニカル、

堂にあったトリッキー。

そうして、必要チャンネル数も、

本当に多く、すばらしかったですよ。

また、キーボードも本当におじょうずでした。

作曲は、ちょっとは控えめでしたが。

それでも、小林武史プロデューサーと、

双肩と言えるほど、すばらしい作曲家でもありました。

またフェミニンな歌詞が印象的でしたね。

ちょっと、このあとまた書きます。