プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

山口達也さんは、無期限謹慎か。

「どうしたらいい?」

みんなの答えですね。

もちろん、

発生してしまったものは、

しかたのないことです。

でも、

他のTOKIOのメンバーさんとか、

スタッフさん、

そうしてファンのみなさん、

日本中のみなさんにとって、

これは、あまりにも、大きな打撃、

痛撃、そう痛む事態です。

まず、あたしは書きます。

みんなよく耐えた。

ありがとう。

本当にどうしたらいい?

まず、TOKIOのない日本列島を、

なんとかクリエイトしなければなりません。

他のメンバーさんはがんばってくれると思う。

でも、現実にベースのいないバンドです。

バンドとしての活動は出来ません。

加えて、レギュラーの、

TOKIOというユニットで参加している、

テレビの番組なども、

出来ないかも、知れません。

どうしたらいい?

加えて、このやるせなさ。

なんで、という気持ち。

何処にも行き場のない興奮。

それらを、

収めなければ、なりません。

本当にしんどい。

事件は、起きるたびに、そう思います。

もちろん、矛盾はそこにありません。

なんでひとは悲しいキャストで、

演じなければいけないのでしょうね、

人生、世間を。

そう思いました。

ゆるぎない正義は、

あまりこの世にはありません。

そのことを痛感しながら、

それでもあたしは、

こう書いておきます。

それでも、世界には、無理はないのです。

まとめられる、正しい、言葉はあります。

無理のないように、感じ、

泣き、散らかった思考を結び合わせて、

見ていきましょう。